こーほくのガレキblog

ガレージキット作成とか。

ねこのひと(立)仮組まで ダイジェスト

今回からぐりむろっく!さんの「ねこのひと(立)」を始めます。
仮組・表面処理完了までをダイジェストでお送りします。

ポリデント溶液に漬け込み、離型剤除去します。最近は抜き業者さんによってはやらなくても大丈夫といううわさも。
nekonohitot_poli_00.jpg

ワンピースのすそです。薄いですね。
nekonohitot_skirt_00.jpg

ひたすらパーティングライン処理など…
nekonohitot_hyomenshori_00.jpgnekonohitot_hyomenshori_01.jpgnekonohitot_hyomenshori_02.jpg

足パーツがキツくてスカート内にはまりません。大変だ!
nekonohitot_ashinotsukene_00.jpg

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  1. 2008/07/26(土) 12:16:37|
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ねこのひと(寝)完成

肩ヒモが…
塗ってから気づいたんですが、組んだ後の肩ヒモのモールドが服まで届いてませんでした。
nekonohitone_katahimo_sukima_00.jpg
画像の大きいレポサイトさんの見本写真や、他の方の完成品を見てもそうなので、たぶん元から届かない仕様(?)である模様。

なので今更ですが、ポリパテで1mmほど延長しました。
nekonohitone_katahimo_sukima_01.jpg
先日今まで使っていたポリパテ(ワークのドロドロ)が、不注意で缶の中でひからびてしまったので、この機会にフィニッシャーズのに変えてみました。
finiporipate_00.jpg
里見で試しに買ってみたのですが、食いつき・乾燥時間・切削性などワークのものより良好で、気に入りました。ただ色がグレーなのでフィギュア向きでないかもしれませんが…。

ネームプレート
先日のスーパーモデラーズのデカール講座で、金ラベルに黒文字で印刷して、真鍮プレート風のネームプレートを作っていました。んで、今回はそれを真似てネームプレートを作ってみました。

作り方
1. 画像作成ソフトで盤面を作成します。といっても黒枠内に文字を書くだけです。なんで黒枠かは後で説明します。
nekonohitone_plate_data_00.jpg

2. ゴールドラベルに印刷
今回はA-oneの「はがきサイズのプリンタラベル ノーカット ゴールドツヤ消しフィルムタイプ」を使いました(長い…)。
A4サイズの製品もあるのですが、フィギュア用途ならそうそう大きいモノを印刷することは無いので(経験上)、はがきサイズが使いやすいと思います。
goorudoraberu_pack_00.jpg
印刷には同社のフリーソフト「ラベル屋さん」を使いました。プレビュー画面でそのまま編集できたり、使用プリンタの最適な設定を指示してくれるので、製品ごとの微調整などが楽にできるようです。
raberuyasan_00.jpg

3. 乾燥
一応食器乾燥器で1時間ほど乾燥させましたが、印刷後5分程度でも触れたので、すぐに貼っても大丈夫そうです。

4.プラ板切り出し
ラベルと同じか若干大きめのサイズに、プレートをプラ板から切り出します。今回は2mm厚のプラ板を使いました。
platekiridasi_00.jpg

5.フチを黒く塗る
切り出したプラ板のフチを黒く塗ります。プレートの側面とラベルの枠を黒く塗り、本当は真鍮でない事をごまかすワケですね。
スーパーフラットブラックで塗ったらラベルの黒と合わなかったので、上から普通の油性マジックで塗りました。ていうかマジックが一番合いそうな気がします。
platekuronuri_00.jpg

6.ラベルをプラ板に貼り付け
ただのシールなので、普通に切り出して貼ればOKです。

7.完成
できました。必要なら裏に三角に切り出したプラ板等をつけて、角度をつけます。
platekansei_00.jpgplatesankaku_00.jpg

このラベル自体、汚れやホコリがつきやすいようで、あまりベタベタ触らない方がいいみたいです。
黒枠が嫌な場合は、逆の発想で真鍮板に文字を印刷した透明シールを貼っても同じことができるみたいです。

完成
というわけで、ぐりむろっく!さんの「ねこのひとまつり」参加用の「ねこのひと(寝)」今回で完成とします。
nekonohitone_kansei_00.jpgnekonohitone_kansei_01.jpgnekonohitone_kansei_02.jpgnekonohitone_kansei_03.jpg

畳は里山のクラフト便りさんのミニチュア畳、プレートの「ねこのひと」のフォントは白船書体さんのフリーフォント「白舟行書教漢」を使いました。

  1. 2008/07/20(日) 03:58:42|
  2. ぐりむろっく!「ねこのひと」キット+扇風機 製作
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胴体など

胴体パーツを塗りました。
いつもの事ながら、説明箇所によって写真枚数が偏っております。

ワンピース
ワンピースの色は取説のとおり、白にしました。
先に影色をエアスペリオリティブルーで入れておきます。見えづらいですが、シワになっている部分やふちのあたりに濃い目に吹いてあります。
nekonohitone_dotai_00.jpg

その上からガイアのピュアホワイトをちょっと離し気味にまんべんなく吹くと、影色が残っていい感じにメリハリが出ます。簡単です。
nekonohitone_dotai_01.jpg

隠ぺい力の低いピュアホワイト(クレオスの1番ホワイトでもOK)を使うのがポイントで、クレオスのクールホワイトやガイアのEx-ホワイトだと、隠ぺい力が高すぎて真っ白になってしまいます。

パンツ
クールホワイトとハーマンレッドを8:2で混ぜ、薄いピンクを塗ります。余計な色が吹き込んでいても、隠蔽度が高いので少し吹くだけで綺麗に染まります。
ピンクにしたのは、ワンピースの白、しっぽの黒、ふとももの肌色いずれにも溶け込まず、確認しやすいからです!(゚Д゚)クワッ
nekonohitone_dotai_02.jpg

しっぽは後からグレーで塗るので、服だけマスキングします。
nekonohitone_dotai_03.jpg

塗り終わったら、パンツのラインや縫い目にタミヤエナメルのピンク+レッド4:1をシャブシャブにといたものでスミ入れします。

リボン
ワンピース背中側のヒモ部分(取説によるとリボン)は、取説どおりミッドナイトブルーで。内側のくぼみに沿って均一の幅で塗りたいので、ちょっと工夫します。
まず1.5mm幅のマスキングテープをくぼみに沿って貼ります。
nekonohitone_dotai_04.jpg

さらにもう一本、それに沿って貼り付けます。テープは何でもいいですが細い方がやりやすいです。
nekonohitone_dotai_05.jpgnekonohitone_dotai_06.jpg

貼り終わったら、最初に貼ったテープをはがします。
nekonohitone_dotai_07.jpg

あとは残りの部分をマスキングして、ミッドナイトブルーを吹くとリボンの線が均一な幅で塗れます。
nekonohitone_dotai_08.jpg

顔パーツのほうのリボンというか肩ヒモもミッドナイトブルーで塗ります。目はまだクリアコートしてないので、テープではなくラップ等を巻くといいかもです。
兄上も意外と甘いようで…

しっぽ
髪の毛と同じような感じのグレーのグラデーションで塗りました。
nekonohitone_dotai_09.jpg


あとは、効果の程はアレですが情報量を増やすために細かいことをします。

・さっき塗ったリボンの直線部分や結び目に、ミッドナイトブルー+ピュアホワイト 1:1をサッと吹き、陰影というかメリハリを付けます。

・両足と右手のツメを塗ります。塗るというか、爪モールドは無いのでインレタツールの先端でエナメルピンクを乗っけていきます。
nekonohitone_tsume_00.jpgnekonohitone_tsume_01.jpg


最後に、服はつや消し、その他は半光沢くらいになるようにつや消しクリアーを吹き付けて、つやを調節します。

まだ微調整が済んでませんが、ここまでで全パーツを組んでみました。展示が可能な最低限の状態まで持ってこれたと思います。
nekonohitone_zantei_20080715_00.jpgnekonohitone_zantei_20080715_01.jpg

  1. 2008/07/16(水) 02:00:00|
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髪を塗りました。

以前予告したように、髪にはガイアノーツのニュートラルグレーグラデーションセットを使いました。
4つの濃度のグレー(グレーI,II,III,V)のセットです。なぜがIVが無いので、一番濃いVとIII間の明度差がちょっと大きいです。
Vはタイヤブラックよりちょっと濃いグレー、Iはかなり白に近いグレーですね。
nekonohitone_kami_00.jpg

まず頭をVで塗り、毛先に向けてIII,II,Iと明るくしていく順で塗ります。ピントが・・・
nekonohitone_kami_01.jpg

IIIを塗りました。
nekonohitone_kami_02.jpg

同じ様にIIとIを塗っていきます。
パーツに垂直に吹くと色の境界がハッキリ見えてしまうので、面にナナメに向けるように吹き、境界をなじませるように吹きます。
ハンドピースの先とか写すとノモケンぽいかも━━(゚∀゚)━━!!!

できました。
nekonohitone_kami_03.jpg


直線的に明るくしていくだけだと、髪はうねってるのに色はのっぺりして変に見えたので、適当な箇所に暗い色明るい色を吹き付けて、少しまだらな感じにしました(矢印の部分など)。
nekonohitone_kami_04.jpg

次に、耳の内側のピンクを塗ります。耳の周辺はテープでマスキング、内側のフサフサはゾルでコートしました。
nekonohitone_kami_06.jpg

使用色は、説明書では白 + ピンクとあるんですが、普通の白とピンクだと隠蔽度が薄く塗膜が厚くなるので、隠ぺい力のあるクールホワイトにマルーンを8:2で足してピンクを作りました。
nekonohitone_kami_05.jpg

サッと吹くだけでグレー下地がピンクに染まり、マスキング段差もほとんど出ませんでした。
nekonohitone_kami_07.jpg

最後に前髪・後ろ髪3パーツで、色の明度のだいたいの位置をあわせました。こんな感じでしょうか…。
nekonohitone_kami_08.jpg

  1. 2008/07/12(土) 15:47:30|
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顔など

顔を描いています。

ねこのひとは見本準拠であるならば、比較的シンプルな瞳に見えますので通常より少ない工程で描く事が出来ます。
以降、今回の手順を書きます。使用色は全てタミヤエナメルです。本家サイトさんやイベントレポサイトさんの写真を見ながら描きました。

白目は下地の白を使うので、目や瞳の輪郭から描き始めます。色はブラック+クリアーレッド1:1で。
最初はラフに描きました。
nekonohitone_kao_00.jpg

綿棒でふき取りながら、形状を整えます。イメージ通りになるまで描き込み<->ふき取りを繰り返します。
線の方向にあわせて、横にしたりひっくり返したりして持つとやりやすいかもです。
瞳の中はタミヤエナメルのクリアーレッドで塗りました。ていうか汚い手でスイマセン。
nekonohitone_kao_01.jpg

下まぶたや目じりなどをジャーマングレーで整えました。
肉眼では気が付きませんでしたが、写真で見ると左目にゴミが付いています。線もちょっとデコボコしてます。などなど直したいところが出てきましたのでここでまた直します。(肉眼でわからない部分ならあえて直さないという選択もアリだと思います)
nekonohitone_kao_02.jpg

これで完成にします。というかこれ以上繊細な作業は私の力量ではムリかも〜。
口は見本でも色が乗ってないように見えるので、何もしません。
nekonohitone_kao_03.jpg

私は目を描くのにかなり時間がかかるので、一旦止める時は皿の塗料が乾かないように、上にタイルを置いてフタしてます。
nekonohitone_futa_00_20080710023044.jpg

ああ、肩ヒモを塗ってつや消しクリアを吹いてこのパーツ完成にしようと思ったのに間に合わず。何というゆっくり。

  1. 2008/07/10(木) 02:31:24|
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