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亜梨

ワンフェス2011冬の新作「亜梨(あり)」です。
改修前の完成品をワンフェス2011冬で展示していましたが、版元様に提出してしまったので発光ギミックを追加して新しく作り直しました。
1cut.jpg

3_dock.jpg

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5cut.jpg

原案は画集「TRIBUTE OF EXIT TUNES」の表紙イラストです。
原型はいつもどおりポリパテです。
a_asmalljpg.jpg

点灯状態(左)と消光状態(右)。あまりうまく撮れませんでした。実物はもうちょっと強く光ってる感じです。
2_dock.jpg

パーツリストです。全57パーツ。当初は全部ホワイトレジンでしたが、発光部分は画像下のようなクリアレジンに変更しました。
7_dock.jpg

カバーをはずした状態。こんな感じであちこちにチップLEDを貼り付けてあります。手首は草帽型LED、浮いてる丸いやつ(スピーカー)は砲弾型のLEDを仕込んであります。配線はパーツにドリルで穴を掘ったりナイフでえぐったりしてエナメル線を這わせて、最終的に右足から台座内の9V電池へ繋がっています。
6_dock.jpg

スカートのチェック模様はデカールです。画像ソフトでチェック模様を描いて、カルトグラフ社製の用紙にレーザープリンタで印刷しました。腰から耳に伸びてる黒いコードは頑固自在というワイヤーアート用の針金です。電気は通っていません。9_cut.jpg

電子部材いろいろ。秋葉原の千石電商や秋月電子で手に入ります。今回はシール基板が役立ちました。米粒大のLEDにじかにエナメル線や抵抗をハンダ付けするのは大変なので、シール基板へハンダ付けしてから切り取ってパーツの発光部分へ貼り付けています。
8_dock2.jpg

フィギュアに発光ギミックを仕込む方法は「ビは塩ビのビ」を参考にしました。カラーレジン綾波の記事のところでLEDの配線方法などわかりやすく書いてあります。
a_bsmall.jpg

配線が楽になるかと思い、新素材の有機ELシートやワイヤーもいくつか試してみたんですが、思ったより発光量が少なくて断念。通常の照明下ではほとんどわからないくらいの明るさっていうか基本暗いところで使うもののようです。
EL.jpg

塗装にはMr.Colorとガイアノーツカラーを使いました。
袖やソックス、靴などにある細いラインはハセガワのフィニッシュシートを細く切り取って貼り付けています。

各部分の色は
つやのない黒…タイヤブラック
つやのある黒…スーパーブラック
茶色…ウッドブラウン
グレー…グレーFS36270
黄色…髪の毛色セットの「月色」
肌色…ディーフサフレスピンク
銀色…スーパーアイアン
金色…スーパーゴールド
透明パーツ…蛍光イエロー
IMG_6837.jpg

混色は一切していませんので再現はラクです。
ラインはシート貼り付けでも結構わかりません。マスキングの手間や下地の色の影響を受けないのでやはりラクです。色は限られますが。

顔はタミヤエナメルの筆塗りです。目の枠線や黒目はブラック50%+ハルレッド50%、眉毛や虹彩はハルレッド、ハイライトはホワイト、口の中はピンク、口の枠はレッドです。

今後の課題は、パーツの境目から光が漏れてしまってるのを何とかしたい、元絵にある靴底の白いラインをMD-5500でのデカールで再現したい、瞳デカール作りたい、などできればいいなぁと思ってます。




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