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カラーレジン補足

カラーレジンキットの組み立てについて(購入された方へ)
今回販売した朝倉和美はカラーレジンキットという事で、自分で塗らなくてもそれっぽい仕上がりになります。
といいつつ、カラーレジンは表面処理に特有の部分があるので、初めてカラーレジンを組まれる方は「魔法人形あやか」のカテゴリーか、りゅんりゅん亭さんの製作講座等を参考にしてみて下さい。

普通カラーレジンキットには瞳デカールが付き物ですが、今回は時間の関係で作れませんでした。眼だけはお手数ですが塗装をお願いいたします。

RCベルグのカラーレジン 使用感など
今回使ったカラーレジンは前述のようにRCベルグさん製で、最初からA液に色が付いている製品です。
和美さんにちょうど使えそうな色が全部揃っていて、原型も最初から色の違う部分で分割できていたので、比較的楽にカラーに移行できました。

着色の方法は、A液を見てみたところ白は普通の無色透明、肌色は染料、赤・青・茶などは顔料で着色しているようです。顔料は沈殿するので、使用前に良くかき混ぜなければなりません。

硬化後の硬さや切削感は並行して使っていたHEI-CASTと余り違いは感じられませんでしたが、顔料系の色は若干柔らかく感じました。

RCベルグのレジンは普通のレジンが120秒タイプで、カラーレジンは硬化遅めの180秒タイプのみのようです。作業可能時間が長いのはいいのですが、完全硬化までも結構長くかかるので急ぎのときはもどかしく感じるかも。

トナーや着色料による着色法はこれまでもありましたが、混入する分量やキャストとの相性などは基本的に自己責任なので、これのようにキャストの段階で色が付いている製品は結構画期的な気がします。

特に赤・茶・青のように深い色もきっちり出てくれるのがありがたいです。

混色について
完成品を見てみると、もうちょっと色味を変えたいなぁと思うのですが、混色の方法はどこにも告知が無いので、あまったレジンで少し実験してみました。
color_test_20090727_00.jpg

手順は
1. A液を混ぜて、色の調整をする。
2. それにB液を混ぜて硬化させる。
3. 単色と同じように正常に硬化するか確認する

ちょっと悩んだのが、どの色のB液を使うか。各色のB液は別々に用意されていますが、全て透明で同じに見えます。
結局A液と同じ比率で混ぜたものと、青のB液のみの2通り試しましたがどちらも正常に硬化した様に見えます。

赤・青・茶・肌・白を混ぜて硬化させました。表面に発泡の痕跡が見られますが(多分水を汲んだコップを再利用したため)内部は正常です。顔料が沈殿しやすいせいか、底の方に青が溜まっています。
color_test_20090727_01.jpg

結論としては、何とかなりそうです。A液同士・B液同士のチャンポンは硬化に影響は無さそうです。

ただどうやって好みの色を作るかはある程度やってみないとわからない感じですね。
A液も白は無色透明、肌色は染料なのでプラカラーと同じというわけにはいかなそうです。

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