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ねこのひと(立)仮組まで ダイジェスト

今回からぐりむろっく!さんの「ねこのひと(立)」を始めます。
仮組・表面処理完了までをダイジェストでお送りします。

ポリデント溶液に漬け込み、離型剤除去します。最近は抜き業者さんによってはやらなくても大丈夫といううわさも。
nekonohitot_poli_00.jpg

ワンピースのすそです。薄いですね。
nekonohitot_skirt_00.jpg

ひたすらパーティングライン処理など…
nekonohitot_hyomenshori_00.jpgnekonohitot_hyomenshori_01.jpgnekonohitot_hyomenshori_02.jpg

足パーツがキツくてスカート内にはまりません。大変だ!
nekonohitot_ashinotsukene_00.jpg

太ももの外から見えない部分を削ったり、スキ間をポリパテで埋めたりして調節します。パテをつけるのは足パーツ側。反対側にはパテが付かないようメンタムを塗ってムギュっと押し付ける伝統的(?)方法です。
nekonohitot_ashinotsukene_01.jpg

胴体とワンピースの間にもわずかにスキ間があり、また何やら左腕が長くて摘んでる裾と高さが合わないので、ワンピース側にパテをつめたりなんだりして調節します。
nekonohitot_munechousei_01.jpg

いったん足パーツを組んで見ます。立ちましたが、ひざのクロスしてる部分があたって、足の付け根がまたズレました。
nekonohitot_ashinotsukene_02.jpg

足の付け根を同じようにポリパテで再調整します。外から見える部分はサフレス対応という事でシアノン+アルテコ粉を使います。
ちなみに全部をシアノン+アルテコ粉にすると、メンタムを突き抜けて(?)ガッチリくっついてしまう事があるので怖いのです。沢山は盛れませんし。
今度は塗膜の厚みも想定し、膝にマスキングテープを巻いておきます。
nekonohitot_ashinotsukene_03.jpg

パーツあわせ処理完了であります。今回軸打ちには0.5mmアルミ線を深~く刺して使っております。自重が軽いので0.5mmでも何とかなりました。取り回しやすいですが、ちぎれやすいのが難点。
nekonohitot_partschouseiowari_00.jpg

再度組んでみて、自立してくれたので足の角度や長さ等にも悪影響はなかったものと考えます。もしあった場合はまた修正だったのですが。
nekonohitot_karikumi_kansei_00.jpg
ちなみに、足の裏ではなく両足の裏のカドで絶妙のバランスで立っております…。


ネオジウム磁石
ちょっと説明が前後しますが、一部軸打ちのかわりにネオジウム磁石を使用しました。強力な磁石なので、がっちりパーツ同士が吸い付きます。今回使用したのは直径5mm高さ5mmの円柱形のモノですが、ペンチがぶら下がる位のパワーです。
neojishaku_20080726_00.jpg

比較的広い面や貫通法をしにくい部分、頻繁に付けたり外したりする部分に使うと便利です。
neojishaku_20080726_01.jpgneojishaku_20080726_02.jpg

・利点
1. 金属線の軸打ちのような微妙な位置あわせが不要。わりと適当でOK。
2. 一度埋め込んでしまえば、何度パーツの付け外しを繰り返しても、保持力が弱まらない。
3. 組み立てやすくなる。
4. パーツ同士が引き付けあうので、接合面のすき間が見えにくくなる。
5. 最終的に接着しなければ、分割しての運搬・現地での組み立てなども容易に。
6. 落下時などは衝撃でパーツが外れるので、パーツ自体の破損を避けられる(かも)。外れても磁石で付いてるだけなのですぐ元通りに。

・注意点
1. 磁石を埋める穴を掘るのがわりと面倒。5mm径位のハンドドリルがあると楽。
neojishaku_20080726_03.jpg
2. 固定が不十分だと、突き破って飛び出してきます。アルテコのような強力接着剤の中に埋めるようにするのが理想。
neojishaku_20080726_04.jpg
3. 埋める向き(極性)を間違えるとくっつかないので、掘り返すハメに。埋める前に目印を付けとくと効果的。
neojishaku_20080726_05.jpg
4. 干渉しあうので、近い位置に沢山埋めるのが難しい。
5. ナイフの刃や調色スティックなどの金属工具を吸い付けます。近くを作業してるとちょっと引っ張られるような感じがあります。
6. 少し高価。(今回の物は8個で250円程度)。でも最近はだいぶ安くなりました。

埋め込んだ後も、多少はパーツをズラすことができます。が、これは良し悪しですね。
(良)埋め込んだ後も備調整が可能、(悪)気づかないうちにパーツがズレてたりする
など。

ガレキでよく使う真鍮線やアルミ線は吸い寄せませんが、鉄線やピアノ線は吸い寄せます。

今回のは文具(コクヨのカラーマグネット)から取り出しました。ヨドバシで1パック250円くらい。磁石だけ取り外せるようになっています(ゴミ分別対応のため)。
neojishaku_20080726_06.jpgneojishaku_20080726_07.jpgneojishaku_20080726_08.jpg

磁石は専門業者やヤフオクで買うこともできます。高めですが、サイズや形状が色々揃っているので応用範囲が広がります。武器や小物、服の脱着など完成後の遊び用途とか。可動物の関節などに使う人もいるようです。

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