ガイアノーツの
メタリックマスターをWHFのコンテスト賞品で頂いたので、ウチにあるメタリック塗料で少しだけ試してみました。
メタリック塗料と言っても色々ありまして、安いやつは粒子が粗く、高いのは最初からキメ細かかったりします。それらをふまえて価格帯とメーカーを考慮して3種類の塗料で試しました。
以下、モデレイトとの比較結果です。吹き方は結構テキトーです。いずれのシンナーもだいたい4〜5倍に薄め、厚吹きぎみに吹いてます。ハンドピースはクレオスの0.3mm、コンプはクレオスL5を全開状態で。吹いた後は食器乾燥機内で6時間放置乾燥。
塗膜の厚さとかカップ内粒子の沈殿状態でも違いが出てたりするので、完全な同一条件下では実験できてないと思います。
GSIクレオス カッパー(銅)ノーマルなカッパーです。個人的に、もっとも粒子が粗いと思うメタルカラー。

効果アリです。粒子というかざらつきが明らかに改善されてます。
ガイアノーツ スターブライトゴールド中価格帯のゴールド。ホコリ乗っちゃいましたすいません。若干、メタリックマスターの方が粒子が細かく見えます。色も若干変わってますが、この色は染料が入ってるっぽいので吹きつけ方の問題だと思います。
GSIクレオス スーパーファインシルバー高価格帯のシルバーです。若干、メタリックマスターの方が粒子が細かく見えます。
結論そんな感じなので、コレさえあれば高級塗料はもういらないぜー程の劇的な効果はありませんでしたが、少しばかりでも効果はあるようなので、とりあえずメタリック色用に常備しておく位でいいんじゃないでしょうか。値段はノーマルシンナーの2倍ですけど、メタリックはそんなに頻繁には使わないでしょうし…いや人によるか。
テキトーに使っても大きな効果は現れないようですが、おそらく効果的な吹き付け方が存在するものと思われます(未確認情報だと、「圧を抑えずフワッと吹くように」だそうですが、フワッとの意味がよくわかりません)。2ちゃんのガイアノーツスレでの報告でも、使用者によって効果があったり無かったり、やるたびに効果が変わったりと色々難しいようです。
この溶剤を神経質になって使うくらいなら、アルクラッド等の高級品を最初から使ったほうがいいでしょう。
- 2008/04/17(木) 11:20:55|
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