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番外編 その2

カラーレジンのパーツ改修をカラーレジンで行うべく、レジンの着色実験などやっております。

黒レジン タミヤエナメル編その後
前回エナメルクリアーでテストしたカラーレジンですが、染料25%の方は硬化時間が長かったせいか、染料が分離して表面に浮いてました。
enamel25_0125.jpg

5%の方はちゃんと全体がいいグレーで硬化してたので、↑はやはり塗料入れすぎですね。
enamel05_0125.jpg

銀紙のカップを使ってるので回りがトゲトゲになってます。ちょっとキモイか。

黒レジン マジックインキ編
今回はマジックインキの補充インキで試してみました(遠那かんしさんに教えていただきました。ありがとうございます)。値段はユザワヤで300円ちょっと。
MagicInk_Refill_00.jpg

最初にA液3g、B液3gに対してマジックインキを2~5適混ぜて実験してみます。マジックインキはごく数滴で染まるので、わかり易くするためAB剤を前回より多めにしてあります。インキは少なすぎて重量を計れないので「滴」で見てますが、5滴でも0.1gあるか無いかです。多分全体の1~3%程度。
cast_Ink_test_00.jpg

無事、全部固まりました。硬化時間も大きな差は無し。割って中身も見ましたが、ほぼ偏り無く色が付いていました。

次に髪パーツの黒にマッチする濃度を調べます。パーツの外から見えなくなる部分にドリルで穴を掘ってインク濃度2~5滴のレジンを流してみました。
cast_ume_test_00.jpg

4滴でちょっと薄い程度でしょうか。5滴の部分は気泡が出てしまってちゃんと見えませんが、本番は5滴でいきます。

髪パーツの合わせ目にレジンを塗ってみました(テカってる部分)。
cast_ume_honban_00.jpg

ちなみに、作業可能時間は硬化の始まる5分後くらいから2~3分間。糸を引き始めたらもう危険なので止めます。

320番でヤスリがけしたところ。
cast_ume_honban_01.jpg

やすってる最中、薄く塗った部分が剥がれて、埋めた部分がまた出てしまいました(多分つや消しクリアをはがすのを忘れてたため)。

なので濃度5滴で再度レジンを塗布。硬化後またヤスリます。
cast_ume_honban_02.jpg

次回に続きます。

猫を塗りなおし
見本により近い色で塗りなおします。マーカーではこの色は12mm幅の物しかなかったので、強引に塗装。
neko_purple_00_0125.jpg

…とかやってたら乾燥後、塗膜が厚くなりすぎてパリパリ割れたので、皿に塗料を出してつまようじでリトライしました。
白目はぺんてるの白マーカー極細(使いやすいですが隠蔽力が今一つ)、瞳と鼻は前と同じ様に塗って、乾燥後水性トップコートを吹いて完了。
水性トップコートの方がラッカークリアーよりもつや消しになりにくいですが、その分白吹きも出にくいので、あまりマットにしたくない時はこちらの方がいいかも。
neko_purple_Kansei_0125.jpg

全部マーカーで塗るという目標(?)は達しましたがもはや自己満足の領域というか。筆で塗る場合は水性ホビーカラーのすみれ色や、アクリルガッシュのパステルラベンダーあたりがいい感じだと思います。

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隙間埋めにレジン、当方も何かやりやすい方法が無いか模索中ですが、現時点での問題点としては
・一度に使うレジンの量が少量なので、缶に残ったレジン原液がなかなか減らず、一度缶を開けるとどうしても湿気を吸ってしまいレジン原液が劣化する。
・混ぜた直後のレジンは浸透性が高く、毛管現象で思わぬ所まで流れていってしまう。
・粘度が高くなってからレジンを流すとパーツとの食いつきが悪く、やすっても境目が出来てしまう。
といった感じでしょうか。

色を混ぜるコツは、
・さらさらな方(粘度の低い方)に色を混ぜて撹拌し、気泡が減るまで数時間待ってから、もう一方の液を混ぜる。
・少量のレジンを混ぜる時はA液B液の比がシビアになり硬化不良の原因になるので、1gが欲しかったら10g作って9g捨てるくらいがいいかも。捨てるレジンはプリンやヨーグルトのカップに捨てると硬化後にフィギュア台座ができます(笑)。
・缶のまま混ぜたりスポイトで混ぜたりすると取り扱いが難しかったり、こぼす原因になるので、ったん100円ショップ等で売ってるソース詰め替えボトルに今日必要なぶんだけ移し替えるといいかも。
って感じでしょうか。

既にお試しでしたか、さすがですね。色々とありがとうございます。
塗布する粘度と、やるたびに大量に余りが出てしまうのは難しい問題ですね。
確かに固まりかけのレジン、同一素材なのに思ったより食いつかないです。
余りレジンは…何か使えそうな容器を探してきます(笑)

今回は様子を見ながら塗料の量を変えているので作り置きが
できないんですが、確かに各所のサイトさんを見ても、A液に
色つけてボトルにためてるところが多いですね。
量が要る時はウチもそうしようと思います。
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