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ペイントマーカー、黒レジン

今回から番外編です。

プラ・レジンにベタ塗りできるマーカー
ガンダムマーカーは色数が少ないので、模型メーカーから出ているもの以外で、プラにベタ塗りできるマーカーが無いか調べてみました。

色々マーカー製品がありますが、いわゆる「ペイントマーカー」と呼ばれる物など、インクに顔料を使用しているものなら何でもOKっぽいです。色に白や金銀があればだいたい顔料系マーカーです。

それ以外の製品は染料を使用していて、塗ろうと思えば塗れますが明るい色では下地がモロに透けます。白もありません。

そのほか水性・油性の区別がありますが、水性でも顔料系はたいていプラ対応や耐水を謳っているので、食いつきに関してはあまり心配しなくてよさそう。ただ乾燥時間は製品によってまちまちです。
厳密な溶剤の成分はいずれも記載が無いので、とりあえず「油性の上に水性を上書きできる」事だけわかっていれば良さそうです。

色は圧倒的に水性製品の方が揃っていたので、今回は水性顔料マーカーだけ買ってきました。
ちなみにガンダムマーカーは油性顔料(ぼかし、スミ入れ系は水性顔料)、コピックは油性染料です。

で、いくつか使えそうなものを探してきました。

ZIG メモリーシステム オペーク カリグラフィー
ZigMarker_0123.jpg

名前はユニークですが、普通のマーカーです。塗料がガンダムマーカー並に多めに出るので、「塗料を置いていく」塗り方が比較的楽にできます。淡いパステル色など、他のマーカーに無い色があります。顔料が多目なのか、隠ぺい力も高いです。
ペン先が5mmの物しかないのがちょっと不便かも。蒲田ユザワヤと、秋葉原ヨドバシの文具売り場で確認しました。実売170~200円程度。

三菱鉛筆 ポスカ
POSCA_0123.jpg

色数やペン先種類はおそらく一番豊富です。蛍光やラメ入りもあり。ただ、ペン先からインクが適量しか出ないので、ベタ塗りするにはちょっとコツが必要。パーツにペン先をPUSHしてインクを出しながら延ばすように塗るといい感じになります。
メジャー商品なので、大き目の文具店やOA用品店などでも見つかると思います。実売200円~250円程度。

シャチハタ ポップメイト水性顔料
POPMATE_0123.jpg

色数やペン先種類は比較的豊富ですが、製品があまり出回っていないようで、蒲田ユザワヤでのみ確認できました。これのライトバイオレットが今回探していた薄い紫に一番近かったので、購入しました。ちなみにこの色はペン先12mm以上の製品にしかありません(ぉ
使い勝手はPOSCAに近いですが、乾燥時間が長めで耐水性が若干劣ります。実売200円~350円程度。

バリに塗ってテスト。乾燥後全てつや消しになりました。(全ての色でそうなるかは不明)
今回はつや消しでOKなんですが、ツヤを出したい場合は、ツヤありクリアー等のコートが必要ですね。
Bari_Test.jpg


黒レジンやプラが無かったので、コーヒー缶に書いて隠蔽度をテスト。何か問題なさそうです。
inpeido_0123.jpg


黒レジン調合
キットの改修用に、黒レジンを作ります。パテのように塗布して使う予定なので少量ずつ。
ボークスのEX-CASTホワイトタイプに染料(クリアーカラー)を混ぜて、黒レジンを作ります。
以下は実験結果。

・染料にラッカー塗料を使用
A液1g、B液1gに対して、ラッカーのクリアーブラック0.1g。まずAにクリアーブラックを混ぜてから、Bを混合。一応グレーに染まりましたがダマが大量発生しました。いくら攪拌しても消えないのでど~にもなりません。

・染料にエナメル塗料を使用
A液1g、B液1gに対して、手順は↑と同様にタミヤエナメルのスモーク(クリアーブラック)を混合。
攪拌してもマーブル模様が残ってますが、だいぶマシになりました。左からスモーク0.1g、0.2g、0.4g、0.5g。12時間後の状態です。
resintest_0123.jpg

0.4gと0.5gはまだベタついてます。染料の割合が約20%と25%だから、さすがに硬化不良起こしましたかな~。白キャストを黒にするのは一番染料が要るパターンでしょうし、仕方ないんでしょうか。雪も降ってるし。

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