スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お手伝いっぽい

kyoka_honn_00.jpg

ここ数日、83℃さんのプチ凶華様を作らせていただいておりました。

8/3のWFにて、新作の乱崎凶華の展示の際、セットのプチ凶華を大量に並べる予定ということで、blogでお手伝いの人を募集されておりました。

なので早速連絡。瞳はデカールということだったので、ある程度楽できるかと思い5体分送っていただけるようメールしました。

翌日、キットが届きました。
kyoka_nimotsu_00.jpg

ぼちぼち表面処理などしておりました。
kyoka_seisaku_00.jpg

塗っておりました。だんだん時間がなくなってきます。WFあわせなので、当然納期っぽいものが存在します。搬入の都合で8/1とのこと。
kyoka_seisaku_01.jpg

今日できました。余裕があったら何か小物を持たせようとか考えていたものの、5体完成させるだけで精一杯でした。同じものを複数体というのも初めてでしたが、よい経験させていただきました。
kyoka_seisaku_02.jpg

箱に詰めて83℃八海さんへ送り返します(実際はちゃんと梱包しています)。
kyoka_seisaku_03.jpg
任務完了!明日のAMには500km彼方の都市へ届いていることでしょう

そして、8/3のWFの83℃ブースで再会する予定です。八海さん自身のものと、ほかのお手伝いの方の物も含めると、50体ほど並ぶのだとか。
私のものがどれか分かった人はすごい。そう、塗りがへちょい子です(?)。

面白そうだというだけでまったく面識のない八海さんにいきなりメールを送れる私と、私のblogを見ただけですぐにキットを送ってくださった八海さんという事で、非常にノリがライトです。

要はいろいろな方に塗って頂き、たくさん展示するというお遊び的な催しなのだそうです。

送料は送る側がそのつど負担、製作の報酬は特になし。というのがルール?のように見えます。

こういう企画はあれですね。ぐりむろっく!さんのねこのひとまつりもそうですが、ディーラーさんが貴重な卓スペースを提供して完成品を展示していただけるというのは、製作の励みになりますね。
(企画が無くても図々しく押しかけてますが…ROUND FACERさん、3x3x3さん、いつもお世話になってます)

ところで、この方の状況が気になります。

スポンサーサイト

ねこのひと(立)髪など

ねこのひと(立)、全身の塗りがだいたいおわりました。基本的に肌や服の作業要領は(寝)といっしょです。

ワンピース
服は、(寝)ではエアスペリオリティブルーというちょっと灰色っぽいブルーをシャドウに使いましたが、今回はラベンダーを使いました。明るいパープルっぽい色です。白のシャドウ色には何色が良いか色々試し中みたいな感じであります。
nekonohitotati_fuku_00.jpg
ラインとリボンは(寝)と同じミッドナイトブルーを使いました。


以前でんすけに使った、ガイアのヘアーメイクセットを使いました。このセットでは普通の金髪(ブロンド)と灰色っぽいブロンド(アッシュブロンド)を再現できます。
gaia_hairmakeset_00.jpg

ブロンドは前回使ったので、今回はアッシュブロンドの方にしました。というかブロンドの方はこぼしてしまってもうほとんど無いのですが(内蓋しようとしたらズルッと回転して撒き散らしながらビンが倒れて…あぁ~ん)。

使い方は、セットに同梱のホワイトパール下地に塗り、それぞれのブロンド色(クリアー色)を塗り重ねていきブロンドを再現するというモノです。シャドウ部分には、同梱のシャドウ色を使います。

下地のホワイトパール塗装を吹いたところです。クレオスのパール色と違い、1回塗ればしっかりキラキラが乗ります。
nekonohitotati_kami_00.jpg

アッシュブロンド色を乗せました。濃い部分はシャドウ色。耳の先端などはほとんどパール下地そのままです。
nekonohitotati_kami_01.jpg

このセットはACCEL矢竹氏の協力で作られたものだそうで、氏の意向で全てつや消し色になってます(色を確認しやすいからだとか)。

見本の写真を見ると確かにつや消しになってます。つまり仕上がりとしてもおそらくつや消し状態が理想。

が、色を濃く出そうとして厚吹きしすぎると、いくらつや消し色でもクリアの層が厚くなり、部分的にツヤが出てしまいます。

コツとしては過剰な厚吹きはNGで、濃くしたい場合は積極的にシャドウ色を使うのが良いようです(と、私は解釈しました)。

開き直って全体に厚吹きしてツヤツヤにする方法もありますが、それでブロンドっぽくなるかは不明であります。

こっちは濃くしすぎて失敗したやつです。この後ドボン。
nekonohitotati_kami_02.jpg

ちなみにこのセット、取説を兼ねたポストカードが付属するはずなのですが、付いてなかったという事例も聞いてるので、購入時は確認した方がよさそうです。ポストカードの塗装手順を見ないと使えないセットですので。

肌色
今回もガイアのサフレスクリアーフレッシュなのですが、やはり色が薄すぎて(クリア分が多すぎて)このサイズだと相対的に塗膜が厚くなってしまいますね。パーツが太るというか。予想通り足パーツの合いがキツくなりました。

この製品は1/6~1/7くらいの大型キット(というか、ノーツちゃんのキット?)に最適化されてるような気がします。

あと(寝)の時に、ピンクばかり使うのでセットのオレンジが余って困るみたいなお話をしましたが、ピンクのみのセットもあるようでした。イベント会場に売ってたら買う予定です。

現状です。あとは耳の赤色、顔、ツヤ調整で完成です。
nekonohitotati_nurikan_00.jpg

ねこのひと(立)仮組まで ダイジェスト

今回からぐりむろっく!さんの「ねこのひと(立)」を始めます。
仮組・表面処理完了までをダイジェストでお送りします。

ポリデント溶液に漬け込み、離型剤除去します。最近は抜き業者さんによってはやらなくても大丈夫といううわさも。
nekonohitot_poli_00.jpg

ワンピースのすそです。薄いですね。
nekonohitot_skirt_00.jpg

ひたすらパーティングライン処理など…
nekonohitot_hyomenshori_00.jpgnekonohitot_hyomenshori_01.jpgnekonohitot_hyomenshori_02.jpg

足パーツがキツくてスカート内にはまりません。大変だ!
nekonohitot_ashinotsukene_00.jpg

続きを読む»

外出

暑い日が続きますね。
eki_20080721_02.jpg


今日、W.C.C G.O.Nという何やら事前情報の少ないイベントへ行って来ました。アマチュアの造形系のディーラーさんが参加されるという事だったので。
WCCGON_Panf_20080721_00.jpg
が、私の考えていたのとはちょっと違ってまして。雰囲気的には、デザイン関係の創作系のディーラーさんがいくつかいらした感じで、ちょっと全体的に守備範囲外でした。展示そのものはどちらもしっかりしたものでした。
興味ある方は、blogサーチでレポサイトさんがみつかりますので、そちらが参考になると思います。

2日目の終了2時間前に到着したのも良く無かったですね。ええ(ぉ。そんな感じで、あまり長居せずに帰ってきました。


次回から、ぐりむろっく!さんの「ねこのひと(立)」を始めます。シンプルかつ作りやすいキットですゆえ、ワンフェスまでに寝・立・座3体完成できるかもしれません(というかそのつもりで通販購入したのですが…どうだろう)。
nekonohitotati_fukuro_00.jpg

ねこのひと(寝)完成

肩ヒモが…
塗ってから気づいたんですが、組んだ後の肩ヒモのモールドが服まで届いてませんでした。
nekonohitone_katahimo_sukima_00.jpg
画像の大きいレポサイトさんの見本写真や、他の方の完成品を見てもそうなので、たぶん元から届かない仕様(?)である模様。

なので今更ですが、ポリパテで1mmほど延長しました。
nekonohitone_katahimo_sukima_01.jpg
先日今まで使っていたポリパテ(ワークのドロドロ)が、不注意で缶の中でひからびてしまったので、この機会にフィニッシャーズのに変えてみました。
finiporipate_00.jpg
里見で試しに買ってみたのですが、食いつき・乾燥時間・切削性などワークのものより良好で、気に入りました。ただ色がグレーなのでフィギュア向きでないかもしれませんが…。

ネームプレート
先日のスーパーモデラーズのデカール講座で、金ラベルに黒文字で印刷して、真鍮プレート風のネームプレートを作っていました。んで、今回はそれを真似てネームプレートを作ってみました。

作り方
1. 画像作成ソフトで盤面を作成します。といっても黒枠内に文字を書くだけです。なんで黒枠かは後で説明します。
nekonohitone_plate_data_00.jpg

2. ゴールドラベルに印刷
今回はA-oneの「はがきサイズのプリンタラベル ノーカット ゴールドツヤ消しフィルムタイプ」を使いました(長い…)。
A4サイズの製品もあるのですが、フィギュア用途ならそうそう大きいモノを印刷することは無いので(経験上)、はがきサイズが使いやすいと思います。
goorudoraberu_pack_00.jpg
印刷には同社のフリーソフト「ラベル屋さん」を使いました。プレビュー画面でそのまま編集できたり、使用プリンタの最適な設定を指示してくれるので、製品ごとの微調整などが楽にできるようです。
raberuyasan_00.jpg

3. 乾燥
一応食器乾燥器で1時間ほど乾燥させましたが、印刷後5分程度でも触れたので、すぐに貼っても大丈夫そうです。

4.プラ板切り出し
ラベルと同じか若干大きめのサイズに、プレートをプラ板から切り出します。今回は2mm厚のプラ板を使いました。
platekiridasi_00.jpg

5.フチを黒く塗る
切り出したプラ板のフチを黒く塗ります。プレートの側面とラベルの枠を黒く塗り、本当は真鍮でない事をごまかすワケですね。
スーパーフラットブラックで塗ったらラベルの黒と合わなかったので、上から普通の油性マジックで塗りました。ていうかマジックが一番合いそうな気がします。
platekuronuri_00.jpg

6.ラベルをプラ板に貼り付け
ただのシールなので、普通に切り出して貼ればOKです。

7.完成
できました。必要なら裏に三角に切り出したプラ板等をつけて、角度をつけます。
platekansei_00.jpgplatesankaku_00.jpg

このラベル自体、汚れやホコリがつきやすいようで、あまりベタベタ触らない方がいいみたいです。
黒枠が嫌な場合は、逆の発想で真鍮板に文字を印刷した透明シールを貼っても同じことができるみたいです。

完成
というわけで、ぐりむろっく!さんの「ねこのひとまつり」参加用の「ねこのひと(寝)」今回で完成とします。
nekonohitone_kansei_00.jpgnekonohitone_kansei_01.jpgnekonohitone_kansei_02.jpgnekonohitone_kansei_03.jpg

畳は里山のクラフト便りさんのミニチュア畳、プレートの「ねこのひと」のフォントは白船書体さんのフリーフォント「白舟行書教漢」を使いました。

胴体など

胴体パーツを塗りました。
いつもの事ながら、説明箇所によって写真枚数が偏っております。

ワンピース
ワンピースの色は取説のとおり、白にしました。
先に影色をエアスペリオリティブルーで入れておきます。見えづらいですが、シワになっている部分やふちのあたりに濃い目に吹いてあります。
nekonohitone_dotai_00.jpg

その上からガイアのピュアホワイトをちょっと離し気味にまんべんなく吹くと、影色が残っていい感じにメリハリが出ます。簡単です。
nekonohitone_dotai_01.jpg

隠ぺい力の低いピュアホワイト(クレオスの1番ホワイトでもOK)を使うのがポイントで、クレオスのクールホワイトやガイアのEx-ホワイトだと、隠ぺい力が高すぎて真っ白になってしまいます。

パンツ
クールホワイトとハーマンレッドを8:2で混ぜ、薄いピンクを塗ります。余計な色が吹き込んでいても、隠蔽度が高いので少し吹くだけで綺麗に染まります。
ピンクにしたのは、ワンピースの白、しっぽの黒、ふとももの肌色いずれにも溶け込まず、確認しやすいからです!(゚Д゚)クワッ
nekonohitone_dotai_02.jpg

しっぽは後からグレーで塗るので、服だけマスキングします。
nekonohitone_dotai_03.jpg

塗り終わったら、パンツのラインや縫い目にタミヤエナメルのピンク+レッド4:1をシャブシャブにといたものでスミ入れします。

リボン
ワンピース背中側のヒモ部分(取説によるとリボン)は、取説どおりミッドナイトブルーで。内側のくぼみに沿って均一の幅で塗りたいので、ちょっと工夫します。
まず1.5mm幅のマスキングテープをくぼみに沿って貼ります。
nekonohitone_dotai_04.jpg

さらにもう一本、それに沿って貼り付けます。テープは何でもいいですが細い方がやりやすいです。
nekonohitone_dotai_05.jpgnekonohitone_dotai_06.jpg

貼り終わったら、最初に貼ったテープをはがします。
nekonohitone_dotai_07.jpg

あとは残りの部分をマスキングして、ミッドナイトブルーを吹くとリボンの線が均一な幅で塗れます。
nekonohitone_dotai_08.jpg

顔パーツのほうのリボンというか肩ヒモもミッドナイトブルーで塗ります。目はまだクリアコートしてないので、テープではなくラップ等を巻くといいかもです。
兄上も意外と甘いようで…

しっぽ
髪の毛と同じような感じのグレーのグラデーションで塗りました。
nekonohitone_dotai_09.jpg


あとは、効果の程はアレですが情報量を増やすために細かいことをします。

・さっき塗ったリボンの直線部分や結び目に、ミッドナイトブルー+ピュアホワイト 1:1をサッと吹き、陰影というかメリハリを付けます。

・両足と右手のツメを塗ります。塗るというか、爪モールドは無いのでインレタツールの先端でエナメルピンクを乗っけていきます。
nekonohitone_tsume_00.jpgnekonohitone_tsume_01.jpg


最後に、服はつや消し、その他は半光沢くらいになるようにつや消しクリアーを吹き付けて、つやを調節します。

まだ微調整が済んでませんが、ここまでで全パーツを組んでみました。展示が可能な最低限の状態まで持ってこれたと思います。
nekonohitone_zantei_20080715_00.jpgnekonohitone_zantei_20080715_01.jpg

髪を塗りました。

以前予告したように、髪にはガイアノーツのニュートラルグレーグラデーションセットを使いました。
4つの濃度のグレー(グレーI,II,III,V)のセットです。なぜがIVが無いので、一番濃いVとIII間の明度差がちょっと大きいです。
Vはタイヤブラックよりちょっと濃いグレー、Iはかなり白に近いグレーですね。
nekonohitone_kami_00.jpg

まず頭をVで塗り、毛先に向けてIII,II,Iと明るくしていく順で塗ります。ピントが・・・
nekonohitone_kami_01.jpg

IIIを塗りました。
nekonohitone_kami_02.jpg

同じ様にIIとIを塗っていきます。
パーツに垂直に吹くと色の境界がハッキリ見えてしまうので、面にナナメに向けるように吹き、境界をなじませるように吹きます。
ハンドピースの先とか写すとノモケンぽいかも━━(゚∀゚)━━!!!

できました。
nekonohitone_kami_03.jpg


直線的に明るくしていくだけだと、髪はうねってるのに色はのっぺりして変に見えたので、適当な箇所に暗い色明るい色を吹き付けて、少しまだらな感じにしました(矢印の部分など)。
nekonohitone_kami_04.jpg

次に、耳の内側のピンクを塗ります。耳の周辺はテープでマスキング、内側のフサフサはゾルでコートしました。
nekonohitone_kami_06.jpg

使用色は、説明書では白 + ピンクとあるんですが、普通の白とピンクだと隠蔽度が薄く塗膜が厚くなるので、隠ぺい力のあるクールホワイトにマルーンを8:2で足してピンクを作りました。
nekonohitone_kami_05.jpg

サッと吹くだけでグレー下地がピンクに染まり、マスキング段差もほとんど出ませんでした。
nekonohitone_kami_07.jpg

最後に前髪・後ろ髪3パーツで、色の明度のだいたいの位置をあわせました。こんな感じでしょうか…。
nekonohitone_kami_08.jpg

顔など

顔を描いています。

ねこのひとは見本準拠であるならば、比較的シンプルな瞳に見えますので通常より少ない工程で描く事が出来ます。
以降、今回の手順を書きます。使用色は全てタミヤエナメルです。本家サイトさんやイベントレポサイトさんの写真を見ながら描きました。

白目は下地の白を使うので、目や瞳の輪郭から描き始めます。色はブラック+クリアーレッド1:1で。
最初はラフに描きました。
nekonohitone_kao_00.jpg

綿棒でふき取りながら、形状を整えます。イメージ通りになるまで描き込み<->ふき取りを繰り返します。
線の方向にあわせて、横にしたりひっくり返したりして持つとやりやすいかもです。
瞳の中はタミヤエナメルのクリアーレッドで塗りました。ていうか汚い手でスイマセン。
nekonohitone_kao_01.jpg

下まぶたや目じりなどをジャーマングレーで整えました。
肉眼では気が付きませんでしたが、写真で見ると左目にゴミが付いています。線もちょっとデコボコしてます。などなど直したいところが出てきましたのでここでまた直します。(肉眼でわからない部分ならあえて直さないという選択もアリだと思います)
nekonohitone_kao_02.jpg

これで完成にします。というかこれ以上繊細な作業は私の力量ではムリかも~。
口は見本でも色が乗ってないように見えるので、何もしません。
nekonohitone_kao_03.jpg

私は目を描くのにかなり時間がかかるので、一旦止める時は皿の塗料が乾かないように、上にタイルを置いてフタしてます。
nekonohitone_futa_00_20080710023044.jpg

ああ、肩ヒモを塗ってつや消しクリアを吹いてこのパーツ完成にしようと思ったのに間に合わず。何というゆっくり。

ハニカムフィルター交換など

filter_old_20080708_00.jpg

クレオス塗装ブースのハニカムフィルターが汚れてきたので交換しました。ついでに中のフィルターも交換。
filter_new_20080708_00.jpg

うーん新品は気持ちいいかも。
私は中のフィルターは1~2体作るとなんか吸い込みが悪くなる気がするので交換します。ハニカムの方は↑位汚れてきたらと結構適当ですが。穴が塞がるまで使う人とか居るんでしょうか。

ねこのひとの髪がグレーのグラデーションなので、以前貰ったガイアのニュートラルグレーグラデーションセットを発掘してきました。
相変わらずビンに何も色名が書いてませんがこれは判ります。
grayset_20080708_00.jpg


Ma.K.25周年記念ペインティングセットも見つかりました。確かこれも頂き物です。横山宏先生著の取り扱い説明書とかエロ筆とかいろいろ入ってます。
ヘアーメイクセットなんかもそうですが取説無しだと使えない塗料セットっていうのもすごいですよね。
MaKset_20080708_00.jpg

まあ何を言いたいかというと調べたらこのセットって絶版ですぜヤフオクで4kで売れますぜウッシッシてなわけですよ!いや、売りませんが。

エロ筆もGaiaNotes.Tooとか刻印入ってますし、TooのOEMなら画材店で同等品買えそうな気も。

下地処理、肌色など

ペーパーがけ等一通り終わりました。サフ吹きに入ります。

パーツ状態は非常によく、分割も塗りやすく考慮されているので、肌はサフレスにします。

塗装前に、左側の肌を含むパーツはプライマーを、右側のその他のパーツは白サフを吹きました。
nekonohitone_surf_02.jpg

プライマーはフィニッシャーズのマルチプライマー。選んだ理由は特に無いですが、量が多いのと希釈不要なのがいいです。
nekonohitone_surf_01.jpg

サーフェイサーはタミヤの白。隠ぺい力が高いのと、スプレー缶(一気に塗れる)とビン入り(エアブラシでの部分吹き用)の両方出ているのでこれを使ってます。

白目の部分は下地のレジン色をそのまま使う予定なので、塗料が乗らないようにマスキングゾルを塗ります。目の枠に線を描くので、多少はみ出しても気にしません。
nekonohitone_sol_00.jpg

いつもはテープを使うんですが、ねこのひとは目がすごく小さいので今回はゾルオンリーです。

サフレスに使う塗料は、ガイアノーツのサフレス用クリアーフレッシュ。ピンクとオレンジの2つありますが、今回はピンクとオレンジを8:2で割り、さらにそれをシンナーで3~4倍に薄めます。
nekonohitone_hada_toryo_00.jpg

最近はピンクとオレンジのセット売りしか無いようで、あまり使わないオレンジがどんどんたまっていきます。

このフレッシュはすごく薄いので、何度も重ね塗りしないと色が乗りません。表面がしっとりするまでパーツ全体に吹き付けたらいったん乾燥させて、次のパーツを塗ります。
nekonohitone_hada_00.jpg

5パーツくらいでまわしてると、最後のパーツが終わったころ最初のパーツは乾いてるので、色が乗るまで何度も繰り返します。今回は6~8回繰り返しました。

通常、くぼみ等には多めに吹いて陰影をつけたりするんですが、ねこのひとは小さいので私の腕ではそこまでやれず。
むしろ塗り残しが無いようするのと、全体を均等な濃さにするように注意しました。
nekonohitone_hada_01.jpg

肌色が塗れました。この写真だとちょっと濃く見えますね。仕上げにクリアーを吹いたりするとまた変わってくるんですが。

しっかり乾燥させた後(今回は乾燥ブース内で10時間ほど)、目に塗ったゾルをはがします。
nekonohitone_hagasi_00.jpg

ツマヨウジ等ではがせれば簡単安全なんですが、思ったより塗膜で厚く覆われてしまったので、一部はナイフ先端で塗膜ごとカリカリ削りました。下地を傷つけないよう丁寧にやります。
nekonohitone_hagasi_01.jpg

右目の目じりを削りすぎてしまったような気がしますが(テカってて何だかわかりませんね)このまま行きます。
nekonohitone_hada_02.jpg

ゾルをはがしたりナイフでこすって荒れた面を、平滑にするためにクリアーを2回ほど吹きました。この上から筆で目を描きます。

ねこのひとまつり
参加する方が沢山いらっしゃるようです。私が確認できただけで、ディーラーさんだけでもTANDEM TWINさん、猫の事務所さん、軽音堂さんらが参加予定だそうで。
ディーラーさんは皆改造前提みたいな感じですごいですわぁ。

私は無改造で塗装も見本準拠のつもりですし、特徴出すとしたら…台座…とか?

通販
ねこのひと(座)と(立)も、先日通販で購入しました。物量作戦とも言います(ぉ。
6/30夜に申し込んで、7/4には到着したのでかなり手ぎわよく手配してくださってるようです。

丁寧に梱包された箱を空けてみると、中の封筒には納品書とともに暑中見舞いはがきが!
ガレキ通販でこの細やかな気配り、人として社会人として見習いたいです。
nekonohitone_pack_00.jpg


パーティングライン消しなど

パーティングラインを消します。パーツ状態が良いのでそれほど大変な箇所はありません。
画像のものは、タミヤの調色スティックに紙やすりをのりで貼ったものです。
choshoku_yasuri_0703_00.jpg

カンタンな改造器具ですが、入り組んだ箇所にも入ってヤスれるので、かなり役立ちます。
表には320番、裏には600番を貼って、用途で使い分けています。

髪の先端は僅かにレジンが欠けてるのでシアノンを盛ってますが、この位ならヤスリで鋭く研ぎだすだけでもいいかも。
nekonohitone_kake_shusei_00.jpg

320番のペーパーでヤスってたら、リボンが壊れました。結構デリケートです。この後シアノンで修復しました。
nekonohitone_ribbon_kake_shusei_00.jpg

しっぽです。腰に差し込むような感じではなく、途中からカットするようなパーツ割りになっていました。
角度を自由に変えられる様にこうなってるのかもしれませんが、今回は見本どおりに横にペタンと倒した形にします。
nekonohitone_sippo_setsuzoku_00.jpgnekonohitone_sippo_setsuzoku_01.jpg

右足に干渉しやすいので、右足もはめたまま角度を調節します。接合部の継ぎ目はポリパテとシアノンで処理しました。

いつもどおり、各パーツに1.5mm位の穴を開けてもち手となる竹串を刺すのですが、小さいパーツには工夫がいります。
nekonohitone_kusi_alliparts_03.jpg

リボンは厚みのある部分があったので、ピンバイスで0.5mmの穴を掘って竹串の先端を挿しました。
nekonohitone_kusi_miniparts_00.jpg

竹串の先端を平らに削り、貼ってはがせるのりピットマルチを多めに塗って乾すと、トリモチ的なものができますので、これに小さなパーツをつけて使います。強力に付きますが、はがしてものり残りがありません。
nekonohitone_kusi_miniparts_10.jpgnekonohitone_kusi_miniparts_02.jpg

スカートの切れ端パーツは、薄い板状のため穴を空けられないので、コレを使います。つける部分は完成後は見えない部分です。リボンもコレでいいかも。
nekonohitone_kusi_miniparts_04.jpg


目次

ayaka_mokuji_up_01.jpg

これは「魔法人形あやか」の製作日記の目次です。
ハートキャプター・アヤカ」に関しても、色以外は共通部分の多いキットなので、参考になるかと思います。

基本的に、私が主観で重要と思った点を書き綴っているだけなので、製作時はあくまでりゅんりゅん亭さんの製作講座を主体に、こちらは少し違った方法で製作を行う副読本的な使い方をしていただけると安全です。

初級編、中級編、番外編などレベル別に並べてみました。


初級編(お手軽に組み立ててみる)

パーツチェック~洗浄

頭、腰など

あやか、完成!(初級者編)

初級編の道具など


中級編(表面を処理したり、少し色を塗ってさらにキレイに)

パーティングライン消し、気泡

パーティングライン処理、つや消し吹き

下地処理?完了

スミ入れ

塗装

仕上げ

あやか、完成!(中級編)

使用工具など(中級編)


番外編(マーカー色々、着色レジンでスキマ埋めなどマニアックな内容)

ペイントマーカー、黒レジン

番外編 その2

番外編 その3

番外編その4


この製作記は、リアルタイムに日記形式で書いていたモノで、普通にカテゴリTOPから見ると最終日からさかのぼって見る形になり見づらいため、この目次を作りました。

一気に流し見たい時は、目次からではなく普通にこのカテゴリを読んでいってください(逆順になりますが…)。

記事のとおりにやったら壊れたなど損害が出た場合、コメント等でクレームください。弁償はできませんがとりあえず謝ります。

twitter
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
プロフィール

こーほく

Author:こーほく
イベントディーラー名は「なかはらワークショップ」です。
リンクフリーです。

月別アーカイブ
FC2カウンター
最近のトラックバック
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。