
ここ数日、
83℃さんのプチ凶華様を作らせていただいておりました。
8/3のWFにて、新作の乱崎凶華の展示の際、セットのプチ凶華を大量に並べる予定ということで、blogでお手伝いの人を
募集されておりました。
なので早速連絡。瞳はデカールということだったので、ある程度楽できるかと思い5体分送っていただけるようメールしました。
翌日、キットが届きました。

ぼちぼち表面処理などしておりました。

塗っておりました。だんだん時間がなくなってきます。WFあわせなので、当然納期っぽいものが存在します。搬入の都合で8/1とのこと。

今日できました。余裕があったら何か小物を持たせようとか考えていたものの、5体完成させるだけで精一杯でした。同じものを複数体というのも初めてでしたが、よい経験させていただきました。

箱に詰めて83℃八海さんへ送り返します(実際はちゃんと梱包しています)。

任務完了!明日のAMには500km彼方の都市へ届いていることでしょう
そして、8/3のWFの83℃ブースで再会する予定です。八海さん自身のものと、ほかのお手伝いの方の物も含めると、50体ほど並ぶのだとか。
私のものがどれか分かった人はすごい。そう、塗りがへちょい子です(?)。
面白そうだというだけでまったく面識のない八海さんにいきなりメールを送れる私と、私のblogを見ただけですぐにキットを送ってくださった八海さんという事で、非常にノリがライトです。
要はいろいろな方に塗って頂き、たくさん展示するというお遊び的な催しなのだそうです。
送料は送る側がそのつど負担、製作の報酬は特になし。というのがルール?のように見えます。
こういう企画はあれですね。ぐりむろっく!さんのねこのひとまつりもそうですが、ディーラーさんが貴重な卓スペースを提供して完成品を展示していただけるというのは、製作の励みになりますね。
(企画が無くても図々しく押しかけてますが…
ROUND FACERさん、
3x3x3さん、いつもお世話になってます)
ところで、
この方の状況が気になります。
- 2008/07/31(木) 23:49:09|
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ねこのひと(立)、全身の塗りがだいたいおわりました。基本的に肌や服の作業要領は(寝)といっしょです。
ワンピース服は、(寝)ではエアスペリオリティブルーというちょっと灰色っぽいブルーをシャドウに使いましたが、今回はラベンダーを使いました。明るいパープルっぽい色です。白のシャドウ色には何色が良いか色々試し中みたいな感じであります。

ラインとリボンは(寝)と同じミッドナイトブルーを使いました。
髪以前
でんすけに使った、ガイアのヘアーメイクセットを使いました。このセットでは普通の金髪(ブロンド)と灰色っぽいブロンド(アッシュブロンド)を再現できます。

ブロンドは前回使ったので、今回はアッシュブロンドの方にしました。というかブロンドの方はこぼしてしまってもうほとんど無いのですが(内蓋しようとしたらズルッと回転して撒き散らしながらビンが倒れて…あぁ〜ん)。
使い方は、セットに同梱のホワイトパール下地に塗り、それぞれのブロンド色(クリアー色)を塗り重ねていきブロンドを再現するというモノです。シャドウ部分には、同梱のシャドウ色を使います。
下地のホワイトパール塗装を吹いたところです。クレオスのパール色と違い、1回塗ればしっかりキラキラが乗ります。

アッシュブロンド色を乗せました。濃い部分はシャドウ色。耳の先端などはほとんどパール下地そのままです。

このセットはACCEL矢竹氏の協力で作られたものだそうで、氏の意向で全てつや消し色になってます(色を確認しやすいからだとか)。
見本の写真を見ると確かにつや消しになってます。つまり仕上がりとしてもおそらくつや消し状態が理想。
が、色を濃く出そうとして厚吹きしすぎると、いくらつや消し色でもクリアの層が厚くなり、部分的にツヤが出てしまいます。
コツとしては過剰な厚吹きはNGで、濃くしたい場合は積極的にシャドウ色を使うのが良いようです(と、私は解釈しました)。
開き直って全体に厚吹きしてツヤツヤにする方法もありますが、それでブロンドっぽくなるかは不明であります。
こっちは濃くしすぎて失敗したやつです。この後ドボン。

ちなみにこのセット、取説を兼ねたポストカードが付属するはずなのですが、付いてなかったという事例も聞いてるので、購入時は確認した方がよさそうです。ポストカードの塗装手順を見ないと使えないセットですので。
肌色今回もガイアのサフレスクリアーフレッシュなのですが、やはり色が薄すぎて(クリア分が多すぎて)このサイズだと相対的に塗膜が厚くなってしまいますね。パーツが太るというか。予想通り足パーツの合いがキツくなりました。
この製品は1/6〜1/7くらいの大型キット(というか、
ノーツちゃんのキット?)に最適化されてるような気がします。
あと(寝)の時に、ピンクばかり使うのでセットのオレンジが余って困るみたいなお話をしましたが、
ピンクのみのセットもあるようでした。イベント会場に売ってたら買う予定です。
現状です。あとは耳の赤色、顔、ツヤ調整で完成です。

- 2008/07/28(月) 23:57:01|
- ぐりむろっく!「ねこのひと」キット製作
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今回からぐりむろっく!さんの「ねこのひと(立)」を始めます。
仮組・表面処理完了までをダイジェストでお送りします。
ポリデント溶液に漬け込み、離型剤除去します。最近は抜き業者さんによってはやらなくても大丈夫といううわさも。

ワンピースのすそです。薄いですね。

ひたすらパーティングライン処理など…



足パーツがキツくてスカート内にはまりません。大変だ!
[ねこのひと(立)仮組まで ダイジェスト]の続きを読む
- 2008/07/26(土) 12:16:37|
- ぐりむろっく!「ねこのひと」キット製作
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暑い日が続きますね。

今日、
W.C.C G.O.Nという何やら事前情報の少ないイベントへ行って来ました。アマチュアの造形系のディーラーさんが参加されるという事だったので。

が、私の考えていたのとはちょっと違ってまして。雰囲気的には、デザイン関係の創作系のディーラーさんがいくつかいらした感じで、ちょっと全体的に守備範囲外でした。展示そのものはどちらもしっかりしたものでした。
興味ある方は、blogサーチでレポサイトさんがみつかりますので、そちらが参考になると思います。
2日目の終了2時間前に到着したのも良く無かったですね。ええ(ぉ。そんな感じで、あまり長居せずに帰ってきました。
次回から、ぐりむろっく!さんの「ねこのひと(立)」を始めます。シンプルかつ作りやすいキットですゆえ、ワンフェスまでに寝・立・座3体完成できるかもしれません(というかそのつもりで通販購入したのですが…どうだろう)。

- 2008/07/22(火) 03:12:06|
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肩ヒモが…塗ってから気づいたんですが、組んだ後の肩ヒモのモールドが服まで届いてませんでした。

画像の大きいレポサイトさんの見本写真や、他の方の完成品を見てもそうなので、たぶん元から届かない仕様(?)である模様。
なので今更ですが、ポリパテで1mmほど延長しました。

先日今まで使っていたポリパテ(ワークのドロドロ)が、不注意で缶の中でひからびてしまったので、この機会にフィニッシャーズのに変えてみました。

里見で試しに買ってみたのですが、食いつき・乾燥時間・切削性などワークのものより良好で、気に入りました。ただ色がグレーなのでフィギュア向きでないかもしれませんが…。
ネームプレート先日のスーパーモデラーズのデカール講座で、金ラベルに黒文字で印刷して、真鍮プレート風のネームプレートを作っていました。んで、今回はそれを真似てネームプレートを作ってみました。
作り方1. 画像作成ソフトで盤面を作成します。といっても黒枠内に文字を書くだけです。なんで黒枠かは後で説明します。

2. ゴールドラベルに印刷
今回はA-oneの「
はがきサイズのプリンタラベル ノーカット ゴールドツヤ消しフィルムタイプ」を使いました(長い…)。
A4サイズの製品もあるのですが、フィギュア用途ならそうそう大きいモノを印刷することは無いので(経験上)、はがきサイズが使いやすいと思います。

印刷には同社のフリーソフト「
ラベル屋さん」を使いました。プレビュー画面でそのまま編集できたり、使用プリンタの最適な設定を指示してくれるので、製品ごとの微調整などが楽にできるようです。

3. 乾燥
一応食器乾燥器で1時間ほど乾燥させましたが、印刷後5分程度でも触れたので、すぐに貼っても大丈夫そうです。
4.プラ板切り出し
ラベルと同じか若干大きめのサイズに、プレートをプラ板から切り出します。今回は2mm厚のプラ板を使いました。

5.フチを黒く塗る
切り出したプラ板のフチを黒く塗ります。プレートの側面とラベルの枠を黒く塗り、本当は真鍮でない事をごまかすワケですね。
スーパーフラットブラックで塗ったらラベルの黒と合わなかったので、上から普通の油性マジックで塗りました。ていうかマジックが一番合いそうな気がします。

6.ラベルをプラ板に貼り付け
ただのシールなので、普通に切り出して貼ればOKです。
7.完成
できました。必要なら裏に三角に切り出したプラ板等をつけて、角度をつけます。


このラベル自体、汚れやホコリがつきやすいようで、あまりベタベタ触らない方がいいみたいです。
黒枠が嫌な場合は、逆の発想で真鍮板に文字を印刷した透明シールを貼っても同じことができるみたいです。
完成というわけで、ぐりむろっく!さんの「ねこのひとまつり」参加用の「ねこのひと(寝)」今回で完成とします。




畳は
里山のクラフト便りさんのミニチュア畳、プレートの「ねこのひと」のフォントは
白船書体さんのフリーフォント「白舟行書教漢」を使いました。
- 2008/07/20(日) 03:58:42|
- ぐりむろっく!「ねこのひと」キット製作
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胴体パーツを塗りました。
いつもの事ながら、説明箇所によって写真枚数が偏っております。
ワンピースワンピースの色は取説のとおり、白にしました。
先に影色をエアスペリオリティブルーで入れておきます。見えづらいですが、シワになっている部分やふちのあたりに濃い目に吹いてあります。

その上からガイアのピュアホワイトをちょっと離し気味にまんべんなく吹くと、影色が残っていい感じにメリハリが出ます。簡単です。

隠ぺい力の低いピュアホワイト(クレオスの1番ホワイトでもOK)を使うのがポイントで、クレオスのクールホワイトやガイアのEx-ホワイトだと、隠ぺい力が高すぎて真っ白になってしまいます。
パンツクールホワイトとハーマンレッドを8:2で混ぜ、薄いピンクを塗ります。余計な色が吹き込んでいても、隠蔽度が高いので少し吹くだけで綺麗に染まります。
ピンクにしたのは、ワンピースの白、しっぽの黒、ふとももの肌色いずれにも溶け込まず、確認しやすいからです!(゚Д゚)クワッ

しっぽは後からグレーで塗るので、服だけマスキングします。

塗り終わったら、パンツのラインや縫い目にタミヤエナメルのピンク+レッド4:1をシャブシャブにといたものでスミ入れします。
リボンワンピース背中側のヒモ部分(取説によるとリボン)は、取説どおりミッドナイトブルーで。内側のくぼみに沿って均一の幅で塗りたいので、ちょっと工夫します。
まず1.5mm幅のマスキングテープをくぼみに沿って貼ります。

さらにもう一本、それに沿って貼り付けます。テープは何でもいいですが細い方がやりやすいです。


貼り終わったら、最初に貼ったテープをはがします。

あとは残りの部分をマスキングして、ミッドナイトブルーを吹くとリボンの線が均一な幅で塗れます。

顔パーツのほうのリボンというか肩ヒモもミッドナイトブルーで塗ります。目はまだクリアコートしてないので、テープではなくラップ等を巻くといいかもです。
しっぽ髪の毛と同じような感じのグレーのグラデーションで塗りました。

あとは、効果の程はアレですが情報量を増やすために細かいことをします。
・さっき塗ったリボンの直線部分や結び目に、ミッドナイトブルー+ピュアホワイト 1:1をサッと吹き、陰影というかメリハリを付けます。
・両足と右手のツメを塗ります。塗るというか、爪モールドは無いのでインレタツールの先端でエナメルピンクを乗っけていきます。


最後に、服はつや消し、その他は半光沢くらいになるようにつや消しクリアーを吹き付けて、つやを調節します。
まだ微調整が済んでませんが、ここまでで全パーツを組んでみました。展示が可能な最低限の状態まで持ってこれたと思います。


- 2008/07/16(水) 02:00:00|
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コスモスリブレ?ガレキディーラーさんに利用されている抜き屋さんのコスモリブレさんですが、以前から気になっていることがあります。
こちらによると、前身は玩具メーカーのコスモスとのこと。30代以上の方ならわかると思いますが、コレのメーカーです(3枚目は隣にあった関係ない機械。)。



ウチの近くで撮影しました。この全国に打ち捨てられた
産廃自販機を今更どうにかしたりすることは無いのでしょうか?
いや、片付けろというのではなく色々味のあるオブジェなのでむしろそのままにしてほしいという(店側はたまらんでしょうが…)。
コスモリブレさんの
サイトにも「旧コスモス」の記述(左上)がありますが、まあよくありそうな社名ですし、本当に元このコスモスなのかは確認の手段がありません。
現在は良い抜き屋さんのようですが、どなたか何らかの理由で袂を分かつ際には、是非ともここんとこ確認していただきたい所存であります!
自作デカール製作実演インクジェットプリンター編今日、秋葉原のスーパーモデラーズで、
自作デカールの実演がありました。内容は、インクジェットプリンタ+A-oneの転写シールで痛車を作りますみたいな内容。

A-oneの女性社員とスパモデの男性社員が実際に転写シールにマビノギのイラストを印刷して、切り取ってカーキットの上面に貼り付けるまでをやってました。製品特有のコツみたいなものがあるようで、その辺を詳しく解説してました。貼ってからずらせないシールタイプの物なので、デカールと言うより極薄のシールのような感じですね。
実際にクリアコートしたものとかも見せてもらいましたが、仕上がりは悪くない感じでした。ていうか以前からある製品なんですが、最近は模型関係からの問い合わせ(?)が多いらしく、アピールを行ってるんだとか。
メインはそんな感じでしたが、金銀のシートも用意してあり、金に作品名を黒で印刷したものをプラ板に貼って真鍮プレート風のモノを作ってみたり、金銀シートに色を印刷すると透けて色んな色のメタルテープ的なモノを作れるので、ガンプラのメタル系の部分に使えるんじゃないかとか、あとは実車とか屋外の使用にも耐える製品の紹介とか、そんな感じでした。
あと、
ラベル印刷専用のソフトがA-oneとか用紙メーカーがフリーで配布されてるようで、わりと便利そう。どっちかというと印刷に特化したソフトのようですが、ラベル用の素材ライブラリもそれなりに充実してそうです。

確かに実際印刷するのはありものの画像とか文字列が多いだろうから、むしろラベル用途にはこういうのの方が使いやすいんじゃないかとか思ったり。Adobeのとかと違って、きわめて直感的な操作法でOKですし。
実演にはアスキー・メディアワークスの人も取材に来てましたので、そのうち電撃系のどこかに詳細レポが出ると思います。
東海林の原発?というか今日の用事は、
8/10の実演の参加申し込みだったのです。東海村原八氏がポリパテのフィギュア製作講座をやるそうで、定員が6名なので。

いつもやってる
模型塾の出張版みたいな感じらしいですね。東海村氏がまず講義・実演->参加者が指導を受けながら作成のような流れになるとか。何を作るのか良くわかりませんが、2時間しか無いので、人体の一部(おっぱいとかお尻とか?)みたいです。
参加費3,000円で、デザインナイフ・アートナイフプロ・サンドペーパー40番・100番・タミヤフィニッシングペーパー荒目セット、ステンレス定規15cmサイズは参加者が持参。無ければ当店で買ってもイイデスヨみたいな。
ポリパテとツマヨウジは用意してくれるのかな。
12:00〜と15:00〜の部があるのですが、8/10はTAT-CONもあるので、15:00〜の部を申し込みました。後日の2回目以降はまた別のマテリアル等で別のことをやるんだそうです。
どうでも良くない事なんですが、今日まで「とうかいりん げんぱち」氏だと思っておりました。「とうかいむら げんぱち」氏が正しいそうです。
- 2008/07/14(月) 00:43:15|
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髪を塗りました。
以前予告したように、髪にはガイアノーツのニュートラルグレーグラデーションセットを使いました。
4つの濃度のグレー(グレーI,II,III,V)のセットです。なぜがIVが無いので、一番濃いVとIII間の明度差がちょっと大きいです。
Vはタイヤブラックよりちょっと濃いグレー、Iはかなり白に近いグレーですね。

まず頭をVで塗り、毛先に向けてIII,II,Iと明るくしていく順で塗ります。ピントが・・・

IIIを塗りました。

同じ様にIIとIを塗っていきます。
パーツに垂直に吹くと色の境界がハッキリ見えてしまうので、面にナナメに向けるように吹き、境界をなじませるように吹きます。

できました。

直線的に明るくしていくだけだと、髪はうねってるのに色はのっぺりして変に見えたので、適当な箇所に暗い色明るい色を吹き付けて、少しまだらな感じにしました(矢印の部分など)。

次に、耳の内側のピンクを塗ります。耳の周辺はテープでマスキング、内側のフサフサはゾルでコートしました。

使用色は、説明書では白 + ピンクとあるんですが、普通の白とピンクだと隠蔽度が薄く塗膜が厚くなるので、隠ぺい力のあるクールホワイトにマルーンを8:2で足してピンクを作りました。

サッと吹くだけでグレー下地がピンクに染まり、マスキング段差もほとんど出ませんでした。

最後に前髪・後ろ髪3パーツで、色の明度のだいたいの位置をあわせました。こんな感じでしょうか…。

- 2008/07/12(土) 15:47:30|
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顔を描いています。
ねこのひとは見本準拠であるならば、比較的シンプルな瞳に見えますので通常より少ない工程で描く事が出来ます。
以降、今回の手順を書きます。使用色は全てタミヤエナメルです。本家サイトさんやイベントレポサイトさんの写真を見ながら描きました。
白目は下地の白を使うので、目や瞳の輪郭から描き始めます。色はブラック+クリアーレッド1:1で。
最初はラフに描きました。

綿棒でふき取りながら、形状を整えます。イメージ通りになるまで描き込み<->ふき取りを繰り返します。
線の方向にあわせて、横にしたりひっくり返したりして持つとやりやすいかもです。
瞳の中はタミヤエナメルのクリアーレッドで塗りました。ていうか汚い手でスイマセン。

下まぶたや目じりなどをジャーマングレーで整えました。
肉眼では気が付きませんでしたが、写真で見ると左目にゴミが付いています。線もちょっとデコボコしてます。などなど直したいところが出てきましたのでここでまた直します。(肉眼でわからない部分ならあえて直さないという選択もアリだと思います)

これで完成にします。というかこれ以上繊細な作業は私の力量ではムリかも〜。
口は見本でも色が乗ってないように見えるので、何もしません。

私は目を描くのにかなり時間がかかるので、一旦止める時は皿の塗料が乾かないように、上にタイルを置いてフタしてます。

ああ、肩ヒモを塗ってつや消しクリアを吹いてこのパーツ完成にしようと思ったのに間に合わず。何というゆっくり。
- 2008/07/10(木) 02:31:24|
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クレオス塗装ブースのハニカムフィルターが汚れてきたので交換しました。ついでに中のフィルターも交換。

うーん新品は気持ちいいかも。
私は中のフィルターは1〜2体作るとなんか吸い込みが悪くなる気がするので交換します。ハニカムの方は↑位汚れてきたらと結構適当ですが。穴が塞がるまで使う人とか居るんでしょうか。
ねこのひとの髪がグレーのグラデーションなので、以前貰ったガイアのニュートラルグレーグラデーションセットを発掘してきました。
相変わらずビンに何も色名が書いてませんがこれは判ります。

Ma.K.25周年記念ペインティングセットも見つかりました。確かこれも頂き物です。横山宏先生著の取り扱い説明書とかエロ筆とかいろいろ入ってます。
ヘアーメイクセットなんかもそうですが取説無しだと使えない塗料セットっていうのもすごいですよね。

まあ何を言いたいかというと調べたらこのセットって絶版ですぜヤフオクで4kで売れますぜ
ウッシッシてなわけですよ!いや、売りませんが。
エロ筆もGaiaNotes.Tooとか刻印入ってますし、TooのOEMなら画材店で同等品買えそうな気も。
- 2008/07/08(火) 00:21:17|
- 道具とか
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ペーパーがけ等一通り終わりました。サフ吹きに入ります。
パーツ状態は非常によく、分割も塗りやすく考慮されているので、肌はサフレスにします。
塗装前に、左側の肌を含むパーツはプライマーを、右側のその他のパーツは白サフを吹きました。

プライマーはフィニッシャーズのマルチプライマー。選んだ理由は特に無いですが、量が多いのと希釈不要なのがいいです。

サーフェイサーはタミヤの白。隠ぺい力が高いのと、スプレー缶(一気に塗れる)とビン入り(エアブラシでの部分吹き用)の両方出ているのでこれを使ってます。
白目の部分は下地のレジン色をそのまま使う予定なので、塗料が乗らないようにマスキングゾルを塗ります。目の枠に線を描くので、多少はみ出しても気にしません。

いつもはテープを使うんですが、ねこのひとは目がすごく小さいので今回はゾルオンリーです。
サフレスに使う塗料は、ガイアノーツのサフレス用クリアーフレッシュ。ピンクとオレンジの2つありますが、今回はピンクとオレンジを8:2で割り、さらにそれをシンナーで3〜4倍に薄めます。

最近はピンクとオレンジのセット売りしか無いようで、あまり使わないオレンジがどんどんたまっていきます。
このフレッシュはすごく薄いので、何度も重ね塗りしないと色が乗りません。表面がしっとりするまでパーツ全体に吹き付けたらいったん乾燥させて、次のパーツを塗ります。

5パーツくらいでまわしてると、最後のパーツが終わったころ最初のパーツは乾いてるので、色が乗るまで何度も繰り返します。今回は6〜8回繰り返しました。
通常、くぼみ等には多めに吹いて陰影をつけたりするんですが、ねこのひとは小さいので私の腕ではそこまでやれず。
むしろ塗り残しが無いようするのと、全体を均等な濃さにするように注意しました。

肌色が塗れました。この写真だとちょっと濃く見えますね。仕上げにクリアーを吹いたりするとまた変わってくるんですが。
しっかり乾燥させた後(今回は乾燥ブース内で10時間ほど)、目に塗ったゾルをはがします。

ツマヨウジ等ではがせれば簡単安全なんですが、思ったより塗膜で厚く覆われてしまったので、一部はナイフ先端で塗膜ごとカリカリ削りました。下地を傷つけないよう丁寧にやります。

右目の目じりを削りすぎてしまったような気がしますが(テカってて何だかわかりませんね)このまま行きます。

ゾルをはがしたりナイフでこすって荒れた面を、平滑にするためにクリアーを2回ほど吹きました。この上から筆で目を描きます。
ねこのひとまつり参加する方が沢山いらっしゃるようです。私が確認できただけで、ディーラーさんだけでもTANDEM TWINさん、猫の事務所さん、軽音堂さんらが参加予定だそうで。
ディーラーさんは皆改造前提みたいな感じですごいですわぁ。
私は無改造で塗装も見本準拠のつもりですし、特徴出すとしたら…台座…とか?
通販ねこのひと(座)と(立)も、先日通販で購入しました。物量作戦とも言います(ぉ。
6/30夜に申し込んで、7/4には到着したのでかなり手ぎわよく手配してくださってるようです。
丁寧に梱包された箱を空けてみると、中の封筒には納品書とともに暑中見舞いはがきが!
ガレキ通販でこの細やかな気配り、人として社会人として見習いたいです。

- 2008/07/06(日) 05:02:26|
- ぐりむろっく!「ねこのひと」キット製作
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パーティングラインを消します。パーツ状態が良いのでそれほど大変な箇所はありません。
画像のものは、タミヤの調色スティックに紙やすりをのりで貼ったものです。

カンタンな改造器具ですが、入り組んだ箇所にも入ってヤスれるので、かなり役立ちます。
表には320番、裏には600番を貼って、用途で使い分けています。
髪の先端は僅かにレジンが欠けてるのでシアノンを盛ってますが、この位ならヤスリで鋭く研ぎだすだけでもいいかも。

320番のペーパーでヤスってたら、リボンが壊れました。結構デリケートです。この後シアノンで修復しました。

しっぽです。腰に差し込むような感じではなく、途中からカットするようなパーツ割りになっていました。
角度を自由に変えられる様にこうなってるのかもしれませんが、今回は見本どおりに横にペタンと倒した形にします。


右足に干渉しやすいので、右足もはめたまま角度を調節します。接合部の継ぎ目はポリパテとシアノンで処理しました。
いつもどおり、各パーツに1.5mm位の穴を開けてもち手となる竹串を刺すのですが、小さいパーツには工夫がいります。

リボンは厚みのある部分があったので、ピンバイスで0.5mmの穴を掘って竹串の先端を挿しました。

竹串の先端を平らに削り、貼ってはがせるのりピットマルチを多めに塗って乾すと、トリモチ的なものができますので、これに小さなパーツをつけて使います。強力に付きますが、はがしてものり残りがありません。


スカートの切れ端パーツは、薄い板状のため穴を空けられないので、コレを使います。つける部分は完成後は見えない部分です。リボンもコレでいいかも。

- 2008/07/03(木) 02:54:25|
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これは「
魔法人形あやか」の製作日記の目次です。
「
ハートキャプター・アヤカ」に関しても、色以外は共通部分の多いキットなので、参考になるかと思います。
基本的に、私が主観で重要と思った点を書き綴っているだけなので、製作時はあくまで
りゅんりゅん亭さんの製作講座を主体に、こちらは少し違った方法で製作を行う副読本的な使い方をしていただけると安全です。
初級編、中級編、番外編などレベル別に並べてみました。
初級編(お手軽に組み立ててみる)パーツチェック〜洗浄頭、腰などあやか、完成!(初級者編)初級編の道具など中級編(表面を処理したり、少し色を塗ってさらにキレイに)パーティングライン消し、気泡パーティングライン処理、つや消し吹き下地処理?完了スミ入れ塗装仕上げあやか、完成!(中級編)使用工具など(中級編)番外編(マーカー色々、着色レジンでスキマ埋めなどマニアックな内容)ペイントマーカー、黒レジン番外編 その2番外編 その3番外編その4この製作記は、リアルタイムに日記形式で書いていたモノで、普通にカテゴリTOPから見ると最終日からさかのぼって見る形になり見づらいため、この目次を作りました。
一気に流し見たい時は、目次からではなく普通にこのカテゴリを読んでいってください(逆順になりますが…)。
記事のとおりにやったら壊れたなど損害が出た場合、コメント等でクレームください。弁償はできませんがとりあえず謝ります。
- 2008/07/03(木) 01:02:17|
- りゅんりゅん亭「魔法人形あやか」キット作成
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