某国の姫様キット製作(その2)
キット作成日記2回目です。

今日の内容(23:00~28:00)
主に下地処理です。まず湯口をアートナイフで切り取り。下から大き目の気泡が出て来たので、ポリパテで埋めます。小さい気泡(主に後頭部に集中してました)は0.5mmドリルで広げてポリパテで埋めます。その後、タミヤフィニッシングペーパー320番で、パーティングラインと、気泡に盛ったポリパテを乾いたやつから処理。
パンツと右足パーツがピッタリ合わなかったので、パンツ側にポリパテを、足側にメンタムを塗りムニュとあわせて、固まった後パーツを外して、ペーパーで適当に整形。
スカートパーツが薄くて穴が開きそうだったので、裏側からポリパテを薄く塗って補強。
使用ポリパテはワークのドロドロという、ちょっと溶剤分の多いゆるいやつです。硬化後もそんなに硬くならず、盛りやすさや食いつきもそこそこなので、下地処理にはずっと愛用してます。
合間を見て台座にサーフェイサー吹き。普通はニスを塗って終わりなんでしょうが、ずっと使ってなかったグレーサフを使い切りたかったので、この上から何か色を塗る事にしました。
写真はパーティングラインと気泡の処理が9割方終った状態です。
そういえば昨日何気なく「パーツチェック完了」とか言ってしまいましたが、このキットにはパーツリストが付いて無いので完成写真を見て想像したのでした。パーツリストが欠品ってことは…無いか。
あ、早くもコタツガさんから捕捉していただきました。はい、リロードしまくってます(笑)。
右足のかかとはこちらも浮いてますので、おそらくそういうポーズなのではないかと。

今日の内容(23:00~28:00)
主に下地処理です。まず湯口をアートナイフで切り取り。下から大き目の気泡が出て来たので、ポリパテで埋めます。小さい気泡(主に後頭部に集中してました)は0.5mmドリルで広げてポリパテで埋めます。その後、タミヤフィニッシングペーパー320番で、パーティングラインと、気泡に盛ったポリパテを乾いたやつから処理。
パンツと右足パーツがピッタリ合わなかったので、パンツ側にポリパテを、足側にメンタムを塗りムニュとあわせて、固まった後パーツを外して、ペーパーで適当に整形。
スカートパーツが薄くて穴が開きそうだったので、裏側からポリパテを薄く塗って補強。
使用ポリパテはワークのドロドロという、ちょっと溶剤分の多いゆるいやつです。硬化後もそんなに硬くならず、盛りやすさや食いつきもそこそこなので、下地処理にはずっと愛用してます。
合間を見て台座にサーフェイサー吹き。普通はニスを塗って終わりなんでしょうが、ずっと使ってなかったグレーサフを使い切りたかったので、この上から何か色を塗る事にしました。
写真はパーティングラインと気泡の処理が9割方終った状態です。
そういえば昨日何気なく「パーツチェック完了」とか言ってしまいましたが、このキットにはパーツリストが付いて無いので完成写真を見て想像したのでした。パーツリストが欠品ってことは…無いか。
あ、早くもコタツガさんから捕捉していただきました。はい、リロードしまくってます(笑)。
右足のかかとはこちらも浮いてますので、おそらくそういうポーズなのではないかと。
スポンサーサイト