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目次

ayaka_mokuji_up_01.jpg

これは「魔法人形あやか」の製作日記の目次です。
ハートキャプター・アヤカ」に関しても、色以外は共通部分の多いキットなので、参考になるかと思います。

基本的に、私が主観で重要と思った点を書き綴っているだけなので、製作時はあくまでりゅんりゅん亭さんの製作講座を主体に、こちらは少し違った方法で製作を行う副読本的な使い方をしていただけると安全です。

初級編、中級編、番外編などレベル別に並べてみました。


初級編(お手軽に組み立ててみる)

パーツチェック~洗浄

頭、腰など

あやか、完成!(初級者編)

初級編の道具など


中級編(表面を処理したり、少し色を塗ってさらにキレイに)

パーティングライン消し、気泡

パーティングライン処理、つや消し吹き

下地処理?完了

スミ入れ

塗装

仕上げ

あやか、完成!(中級編)

使用工具など(中級編)


番外編(マーカー色々、着色レジンでスキマ埋めなどマニアックな内容)

ペイントマーカー、黒レジン

番外編 その2

番外編 その3

番外編その4


この製作記は、リアルタイムに日記形式で書いていたモノで、普通にカテゴリTOPから見ると最終日からさかのぼって見る形になり見づらいため、この目次を作りました。

一気に流し見たい時は、目次からではなく普通にこのカテゴリを読んでいってください(逆順になりますが…)。

記事のとおりにやったら壊れたなど損害が出た場合、コメント等でクレームください。弁償はできませんがとりあえず謝ります。

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番外編その4

前回からの続きです。
今度はヒビも入らずうまくいきました。1000番までペーパーがけした状態です。
atama_rejin_try3_paper_00.jpg


白くなったのを消すためにつや消しクリアーを吹いた状態。埋めたレジンとパーツの色が合ってませんね~。うすいです。前々回の実験ではクリアー吹くところまではやらなかったんですが、そこまでやらないと判断できない様ですね。うーむ、惜しい。
atama_rejin_try3_clear_00.jpg


すでにレジンでパーツがくっついてしまってるので、現状からやり直そうとすると、色々悪化しそうです。なので今回はこのまま黒を吹いて誤魔化します。

クリアーブラックを吹いたところ。下地が透ければまだサフレスっぽくできるかな~と思いましたが、やはりまだ見えますね。
atama_rejin_try3_clearblack_00.jpg


結局この部分だけフラットブラックを薄く吹きました。思ったより違和感無いので結果オーライ…ですかね。
atama_rejin_try3_flatblack_00.jpg


フラットブラックを吹いたら前髪パーツの色と合わなくなったので、前髪にも薄く吹きました。
atama_rejin_try3_atama_00.jpg


隙間や気泡を同色レジンで埋められれば、修正の多いキットでもサフレスできるとか色々考えていたんですが、やはり同色のレジンの確保と食いつきの点で課題がありますね。境目に薄いスジも見えてしまいます。

最後に全体を一枚。中級編とは頭のてっぺんとステッキの色が変わっています。
atama_rejin_zentai_00.jpg


というわけで
魔法人形あやかの製作日記は今回でいったん終了します。何か思いついたらまた書くかもしれません。
コピックでの影入れはコピックフィニッシュ法が結局マスターできなかったので、やれませんでした(ぉ

りゅんりゅん亭さんではWF2008冬であやかの色違いバージョンを出されるそうで。今後この日記が少しでも購入した方の製作の手助けになれば幸いです。

そういえばワタシ実家が新宿なんですが、ぷにカラー23のしんじゅの稲荷鬼王神社に同級生が居るのを思い出しました。いや、それだけなんですが。

番外編 その3

前回からの続きです。
前回の最後で盛ったレジンを削ろうとしたところ、また剥がれてしまったので、今度はパーツの合わせ目にレジンを塗って、合わせた時に表面にはみでるようなつけ方をしたところ、剥がれる事は無くなりました。

ガンプラ等で接着剤を多めに付けてはみ出させ、継ぎ目を融着させて消すみたいなやり方をイメージしていただければ。レジンは融着しませんが。

ペーパーがけした所です。今度は何やらヒビが入りました。良く見たらヒビというより、パーツと埋めたレジンの境目で割れたようです。考えてみればレジンは接着剤でもパテでもないわけで、食いつきは弱めな模様ですね。
hibi_00.jpg


さらに問題が。顔パーツがはまりません(ぉ。本来、後ろ髪->顔->横髪の順序で組む事を忘れていました。(結局髪をしならせて強引にはめたのですが…)
kao_hamaranai_00.jpg


さらに前髪を合わせるとなぜか隙間が。ここは以前アルミ線を通して繋げていただけの所なので、わずかな隙間に気づかずに組んでいた模様。接着剤代わりに塗ったレジンの厚みも影響したようです。
2枚目はレジンを盛る前の状態です。
maegami_skima_00.jpgayka_atama_teppen.jpg


そんなわけで、また盛りなおしました(アングルがコロコロ変わってすいません)。次回には決まる事でしょう。
rejinmori_00_0129.jpg

番外編 その2

カラーレジンのパーツ改修をカラーレジンで行うべく、レジンの着色実験などやっております。

黒レジン タミヤエナメル編その後
前回エナメルクリアーでテストしたカラーレジンですが、染料25%の方は硬化時間が長かったせいか、染料が分離して表面に浮いてました。
enamel25_0125.jpg

5%の方はちゃんと全体がいいグレーで硬化してたので、↑はやはり塗料入れすぎですね。
enamel05_0125.jpg

銀紙のカップを使ってるので回りがトゲトゲになってます。ちょっとキモイか。

黒レジン マジックインキ編
今回はマジックインキの補充インキで試してみました(遠那かんしさんに教えていただきました。ありがとうございます)。値段はユザワヤで300円ちょっと。
MagicInk_Refill_00.jpg

最初にA液3g、B液3gに対してマジックインキを2~5適混ぜて実験してみます。マジックインキはごく数滴で染まるので、わかり易くするためAB剤を前回より多めにしてあります。インキは少なすぎて重量を計れないので「滴」で見てますが、5滴でも0.1gあるか無いかです。多分全体の1~3%程度。
cast_Ink_test_00.jpg

無事、全部固まりました。硬化時間も大きな差は無し。割って中身も見ましたが、ほぼ偏り無く色が付いていました。

次に髪パーツの黒にマッチする濃度を調べます。パーツの外から見えなくなる部分にドリルで穴を掘ってインク濃度2~5滴のレジンを流してみました。
cast_ume_test_00.jpg

4滴でちょっと薄い程度でしょうか。5滴の部分は気泡が出てしまってちゃんと見えませんが、本番は5滴でいきます。

髪パーツの合わせ目にレジンを塗ってみました(テカってる部分)。
cast_ume_honban_00.jpg

ちなみに、作業可能時間は硬化の始まる5分後くらいから2~3分間。糸を引き始めたらもう危険なので止めます。

320番でヤスリがけしたところ。
cast_ume_honban_01.jpg

やすってる最中、薄く塗った部分が剥がれて、埋めた部分がまた出てしまいました(多分つや消しクリアをはがすのを忘れてたため)。

なので濃度5滴で再度レジンを塗布。硬化後またヤスリます。
cast_ume_honban_02.jpg

次回に続きます。

猫を塗りなおし
見本により近い色で塗りなおします。マーカーではこの色は12mm幅の物しかなかったので、強引に塗装。
neko_purple_00_0125.jpg

…とかやってたら乾燥後、塗膜が厚くなりすぎてパリパリ割れたので、皿に塗料を出してつまようじでリトライしました。
白目はぺんてるの白マーカー極細(使いやすいですが隠蔽力が今一つ)、瞳と鼻は前と同じ様に塗って、乾燥後水性トップコートを吹いて完了。
水性トップコートの方がラッカークリアーよりもつや消しになりにくいですが、その分白吹きも出にくいので、あまりマットにしたくない時はこちらの方がいいかも。
neko_purple_Kansei_0125.jpg

全部マーカーで塗るという目標(?)は達しましたがもはや自己満足の領域というか。筆で塗る場合は水性ホビーカラーのすみれ色や、アクリルガッシュのパステルラベンダーあたりがいい感じだと思います。

ペイントマーカー、黒レジン

今回から番外編です。

プラ・レジンにベタ塗りできるマーカー
ガンダムマーカーは色数が少ないので、模型メーカーから出ているもの以外で、プラにベタ塗りできるマーカーが無いか調べてみました。

色々マーカー製品がありますが、いわゆる「ペイントマーカー」と呼ばれる物など、インクに顔料を使用しているものなら何でもOKっぽいです。色に白や金銀があればだいたい顔料系マーカーです。

それ以外の製品は染料を使用していて、塗ろうと思えば塗れますが明るい色では下地がモロに透けます。白もありません。

そのほか水性・油性の区別がありますが、水性でも顔料系はたいていプラ対応や耐水を謳っているので、食いつきに関してはあまり心配しなくてよさそう。ただ乾燥時間は製品によってまちまちです。
厳密な溶剤の成分はいずれも記載が無いので、とりあえず「油性の上に水性を上書きできる」事だけわかっていれば良さそうです。

色は圧倒的に水性製品の方が揃っていたので、今回は水性顔料マーカーだけ買ってきました。
ちなみにガンダムマーカーは油性顔料(ぼかし、スミ入れ系は水性顔料)、コピックは油性染料です。

で、いくつか使えそうなものを探してきました。

ZIG メモリーシステム オペーク カリグラフィー
ZigMarker_0123.jpg

名前はユニークですが、普通のマーカーです。塗料がガンダムマーカー並に多めに出るので、「塗料を置いていく」塗り方が比較的楽にできます。淡いパステル色など、他のマーカーに無い色があります。顔料が多目なのか、隠ぺい力も高いです。
ペン先が5mmの物しかないのがちょっと不便かも。蒲田ユザワヤと、秋葉原ヨドバシの文具売り場で確認しました。実売170~200円程度。

三菱鉛筆 ポスカ
POSCA_0123.jpg

色数やペン先種類はおそらく一番豊富です。蛍光やラメ入りもあり。ただ、ペン先からインクが適量しか出ないので、ベタ塗りするにはちょっとコツが必要。パーツにペン先をPUSHしてインクを出しながら延ばすように塗るといい感じになります。
メジャー商品なので、大き目の文具店やOA用品店などでも見つかると思います。実売200円~250円程度。

シャチハタ ポップメイト水性顔料
POPMATE_0123.jpg

色数やペン先種類は比較的豊富ですが、製品があまり出回っていないようで、蒲田ユザワヤでのみ確認できました。これのライトバイオレットが今回探していた薄い紫に一番近かったので、購入しました。ちなみにこの色はペン先12mm以上の製品にしかありません(ぉ
使い勝手はPOSCAに近いですが、乾燥時間が長めで耐水性が若干劣ります。実売200円~350円程度。

バリに塗ってテスト。乾燥後全てつや消しになりました。(全ての色でそうなるかは不明)
今回はつや消しでOKなんですが、ツヤを出したい場合は、ツヤありクリアー等のコートが必要ですね。
Bari_Test.jpg


黒レジンやプラが無かったので、コーヒー缶に書いて隠蔽度をテスト。何か問題なさそうです。
inpeido_0123.jpg


黒レジン調合
キットの改修用に、黒レジンを作ります。パテのように塗布して使う予定なので少量ずつ。
ボークスのEX-CASTホワイトタイプに染料(クリアーカラー)を混ぜて、黒レジンを作ります。
以下は実験結果。

・染料にラッカー塗料を使用
A液1g、B液1gに対して、ラッカーのクリアーブラック0.1g。まずAにクリアーブラックを混ぜてから、Bを混合。一応グレーに染まりましたがダマが大量発生しました。いくら攪拌しても消えないのでど~にもなりません。

・染料にエナメル塗料を使用
A液1g、B液1gに対して、手順は↑と同様にタミヤエナメルのスモーク(クリアーブラック)を混合。
攪拌してもマーブル模様が残ってますが、だいぶマシになりました。左からスモーク0.1g、0.2g、0.4g、0.5g。12時間後の状態です。
resintest_0123.jpg

0.4gと0.5gはまだベタついてます。染料の割合が約20%と25%だから、さすがに硬化不良起こしましたかな~。白キャストを黒にするのは一番染料が要るパターンでしょうし、仕方ないんでしょうか。雪も降ってるし。

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