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ワイヤー、台座など

キットには極細金属線が付属しておりましたが、ヘッドホンやリモコンのワイヤーには別のマテリアルを使いました。
jiyujizai_1130.jpg

「自自在」という工作用の被覆ワイヤーで、自由に曲げて形を作ることができます。色や太さもいろいろあり、ハンズやユザワヤで買えます。なぜコレを使ったかと言うと、色が既に付いている事と、実物の質感に近かったから。あとは、以前金属線に塗装して、曲げた途端ボロボロ剥がれた記憶もあるので…。

ヘッドホン
headphone_cord.jpg

自在の被覆を剥いて、貼ってはがせるのりでコーティングし、パーツにあけておいた穴に差し込みます。向かって左の線は途中までしかなく、左右が繋がる部分でマスキングテープを巻いて瞬着で留めてあります。テープを黒で塗れば出来上がり。公式blogにあるように最後まで二本の線をくっつけると見栄えがしますが、最近のほとんどの製品を見ると左右の接合部以降は一本の線になってるので、今回はそのようにしました。
げ、よく見たら左右の長さが違う。ここは同じにしましょう(汗。また、もう一本太めの線を用意して、接合部以降の線としてセンターに寄せて付けるとよりリアルになると思います。

台座
秋葉原某所の地面を参考にしました。
akiba_jimen_11.jpg

こんな凸凹の有る路面をスケボーで走るか?という疑問は置いておいて作り方なぞを。
こういう地面用のパターンシートみたいなのも売ってるんですが、1/6~1/8フィギュアに使うには模様の目が細かすぎるんですよね。本来1/35スケールや鉄道模型用だと思われるので仕方ないのですが。
daiza_kato.jpg

使用したのは、いつもの木製台座と、KATOのシーナリーペーパー(バラストタイプ)。今回は3cmx1.5cmに刻み、上の道路写真の様なパターンで台座へ貼り付けました。ペーパーの間には0.5mmくらい隙間を作り、フラットブラックで汚します。シャブシャブに溶いたエナメル塗料を筆でなぞればそれっぽくなります。ペーパー側にはみ出てもOKっていうかよりリアルになります。
densuke_HCVer_09.jpg


なんか棒みたいな奴
shichu_sample_1106.jpg

地面だけだとさびしいので、道路から生えてる(?)支柱みたいなやつも作ってみました。レジンがまだ余ってたので、何か棒状のものを型取りしてコピーする事に。一番左はメンタムのスティックを試しにコピーした物です。でも何か小さかったので、瞬着硬化スプレーの缶を使うことに。ちなみに右端はファブリーズ的なニオイ消しスプレーの一種。デカすぎでした。

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でんすけ 各部デカール

でんすけの各部に使用したデカールの材料や、作成方法についてなぞお話したいと思います。すいません、長いです。

材料など
・デカールシート K-TRADING社 インクジェットプリンター用MIRACLE DECAL(クリア、ホワイト) + ベーススプレー
・プリンタ HP社 Deskjet930c
・その他 GSIクレオス社 マークセッター、マークソフター
densule_decal_printer.jpg

作成方法
各部分によって異なりますが、共通する手順は以下のような感じになります。
1. 印刷データを作成(絵を紙カタログ等からスキャン、CGデータをダウンロード、画像ソフトで自作するなど)
2. コピー用紙に印刷してみて、だいたいの色や大きさを確認する。おかしければデータや印刷設定を調節する。
3. デカール用紙へ印刷して、色や大きさを確認する。まだおかしければデータや印刷設定を調節する。
4. ホコリの着かない場所に1時間程度放置して乾燥させる。
5. ラッカークリアーをデカールに吹いて、印刷面をコーティングする。
6. ホコリの着かない場所に1時間程度放置して乾燥させる。

あとは普通のデカールと同様に、各部へ貼り付けます。

スケボー
densuke_sukebo_decal_org.jpg

文字はWindowsのフォントArial Blackを太字・斜体で使用。メメちゃんのイラストは公式のものを使用しました。金色のリベットは、デカールの上から「貼ってはがせるのり」でくっつけてます。

バッグ
densuke_bag_decal.jpg

ホワイトのデカールシートに、RolandのカタログからスキャンしたRolandロゴと鍵盤マークを印刷。持ち手には、レッド・ツェッペリンを表すマークをWikipediaから貰ってきて印刷。

バッグ裏側
densuke_bag_ura_decal.jpg

こちらのフリーフォントのサイトから適当に物色した「Dark Crystal Outline」フォントで、Densukeと書いてホワイトデカールシートへ印刷しました。

ヘッドホン
headphoneUp.jpg

オーディオテクニカのサイトからロゴをダウンロードして、その上下にMSゴシックで適当に文字を付け加えました。肉眼では読み取れませんね・・・。でも何か書いてある感じが出てれば良かったのでこれでOK。


densuke_mune_decal.jpgdensule_decal_zep00.jpg

レッド・ツェッペリンのアルバムのイラストを某通販サイトから持ってきて印刷しました。おっぱいの谷間に密着させるのに、マークソフターを使いました。布地と同じに横に伸びてる感じが出れば良かったんですが、シワになってしまいました。ちょっと失敗。

背中
densuke_senaka_decal.jpgdensule_decal_zep01.jpg

ツェッペリンのイラストを某通販サイトから持ってきて白デカールシートへ印刷。実物の革ジャンでも背中に四角く絵が描いてあるのがよくあるので、四角いイラストにしました。印刷もかすれずでてキレイに貼れたと思うのですが、厚みが目立っちゃってますね。

下着
densuke_pantsu_decal.jpgdensule_onpu_cup.jpg

音符など、音楽っぽいマークを適当にちりばめて貼ってあります。ちょうど複製に使った紙コップにそんな模様があったので、スキャンして流用させてもらいました。縫い目に合わせて模様をカットして貼ると、それっぽくなります(何が?)


densuke_me_decal.jpgdensuke_me_up_decal.jpg

フリーの画像ソフトInkscapeで描いて印刷しました。描いたといっても、楕円のアンカーポイントをいじって目の枠に合う様に変形し、内部を青のグラデーション機能で塗った上から、瞳孔やハイライト(ただの楕円)を乗せただけです。

インクジェットで白いデカールを作成するには
普通のインクジェットプリンタでは白インクが無いので、白を印刷しようとすると透明になります。というか印刷用紙が白であることが前提なわけですね。模型の下地はどんな色でもありなので、白デカールを印刷するには白インクが必要になるわけですが、現在はMDプリンタでしか白は対応していません。

そこで、インクジェットで白に対応すべく、白地のデカールシートが発売されました。ですがこれはたんなる白いシートで、具体的にどう印刷すればデカールとして使えるものを作れるのかは、購入者の考え方に任されています。

例えば「ABCD」という白文字のデカールを作りたい場合、考えられる方法としては、
A.「ABCD」という4文字をハサミやカッターでキレイに切り抜き、貼り付ける。
B.貼り付ける面と同じ色で塗りつぶした四角を描き、その上から白で「ABCD」と書き、印刷する。

A.の方法はキレイに切り抜くのが極めて難しく、貼る時の各文字ごとに位置あわせが必要なので、既にデカールの意味がありません。B.なら何とかなりそうです。今回はこの方法を使いました。
(この他にいい方法をご存知の方、ぜひ教えてください)

とは言うものの、貼り付ける面と同じ色を正確に印刷するのは難しいです。
私の場合は、塗装した物をスキャナやデジカメで取り込み、その色を元に画像ソフトでの微調整を行います。といってもやる事は 試しに印刷 -> 違ったらまた微調整 の地道な作業の繰り返し。さらに、白デカールシートといえど下地色の影響は受けるので、最終的には貼ってみないとわかりません。
なので私は、適当なところで切り上げます。遠めには分からない程度に(ぉ

この方法も万能ではなく、例えばチェック模様など複雑な下地だったりすると対応は難しいです。でんすけの場合は下地が全部黒だったので、何とかなりました。

濃く印刷をするとそれだけクリアーでのコートも厚くなるので、境目が厚みで目立っちゃってるのが多いですね。Rolandマークとか。そういえば社名ロゴとか既存のマークは使用許可がいるのかな…今回はコンテストだったので全然気にしませんでしたが。

ガイアノーツの新商品
先日のホビコン02東京で、白にも対応したデカールを作成するための商品のプロモーションを行ってました。と言ってもブースには、印刷したデカールがはってあるスペアボトルと簡単な説明が置いてあるだけで、どういう商品なのかはよくわかりませんでした。白シートと透明シートを使い分けてデカールを作成するもののようでしたが。
勝手な予想だと、特殊なシートや塗料などのマテリアル、デカールを簡単に描ける画像ソフトやプリンタドライバ、またはテプラのような専用ハードウェアとかそんなんでしょうか。

でんすけ、完成!

まるや工房さんの電動スケートボード娘(でんすけ)完成という事で、一通り撮影しました。
デカールや台座等の製作については、ちょっと長くなるので後日書きたいと思います。

いろんな方向から。
densuke_HCVer_00.jpgdensuke_HCVer_01.jpgdensuke_HCVer_02.jpgdensuke_HCVer_03.jpgdensuke_HCVer_04.jpgdensuke_HCVer_05.jpgdensuke_HCVer_06.jpg


バッグ、スケボー、ヘッドホンを外した所です。
densuke_HCVer_07.jpg


スケボーです。足で見えない部分はこんな模様でした。
densuke_HCVer_08.jpg


台座です。フィギュアがヴィネット風なので、ちょっと工夫しました。
densuke_HCVer_09.jpg


デカール

予備も含めて、デカールの印刷が終りました。どこに貼るつもりなんでしょう…。
densuke_decal_1123.jpg


パツキン

でんすけさん、一通り塗装が終りました。あとはブーツ周りのウェザリングとデカール作成と台座がのこってます。
densuke_allparts_1122.jpg


ヘアーメイクセット
hairmakeset_1122.jpg

先月のWHF神戸27で購入したガイアノーツのヘアーメイクセットで、でんすけの髪を塗ってみました。商品構成は公式を見ていただくとして、塗装手順は、

つや消しパールホワイトで全体を塗装

ブロンドベース(クリアのブロンド色)を濃淡をつけつつ吹いていく。

ブロンドシャドウ(クリアのブロンド影色)で、さらに濃くしたい部分を吹く。

と言う様にやるよう説明書に書いてあったので、そのようにしてみました。クリアのブロンド色をパールの上に吹いてキラキラを浮き立たせるわけですね。

今回は私がクリア色に慣れて無いせいもあって、ムラ無く軽く濃淡を付けるので精一杯でした。シャドーは今回使ってませんが、ベースを厚塗りするとヌメッとした感じになるので、そういうときにサッと吹くのがいいのかもしれません。説明書にも書いてありましたが、やはりそれなりのブラシテクが必要なようです。

一応ブロンドの外人少女をイメージしてたのですが、革ジャンもあいまってヤンキーの姉ちゃんっぽくなりました。もっと細かく濃淡付けないと雰囲気が出ないかなぁ。

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