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よつばとふーか(潜水)使用色など

間があいてしまいましたが、よつばとふーか(潜水)の使用色です。
sensui_color_20080623_00.jpgsensui_color_20080623_01_botsu.jpg

風香
1. 髪 レッドブラウン
2. 肌 サフレスフレッシュ ピンク + オレンジ(9:1)
3. ブラ ファウンデーションピンク(上面は+ファウンデーションホワイト1:1)
4. 時計 セミグロスブラック
5. 盤面 白下地に蛍光ブルーを薄く
6. ウェットスーツ明るい部分 ピンク + Ex-ホワイト + 明灰白色(三菱系) 6:3:1 影に次の7
7. ウェットスーツ濃い部分 ピンク + Ex-ホワイト + 明灰白色(三菱系) + マルーン 6:2:1:1 影に5:2:1:2
8. ひざあて(フチ) ヨーコピンク
9. ひざあて RLM70ブラックグリーン
10.ブーツ明るい部分 忘れました…確か赤系とグレー系の組み合わせ
11.ブーツ濃い部分 マルーン + 明灰白色(三菱系) 1:2
12.ブーツ底 ニュートラルグレー
13.眉毛・二重の線 ブラウン(タミヤエナメル)
14.目・瞳の枠・瞳の中心 ブラック+ブラウン 1:1 (タミヤエナメル)
15.ハイライト 白(タミヤエナメル)
16.瞳 レッドブラウン(タミヤエナメル)
17.口の中 Ex-ホワイト + オレンジ + レッド 5:2:1
最後にほぼ全体にスーパークリアー(つや消し)を吹いています

ピンクやマルーンにグレーを混ぜてるのは、彩度を落とすためと、実物が少しグレーっぽく見えたからなのです。

フィンの色ですが、直接フラットベース混ぜてます。最近はつや消しクリアーでコートしてツヤ調節するんですが、クリア層によるつや消しよりも直接塗料にフラットベースを混ぜた方が深いつや消し感が出るような気がしたのです。
フィンはゴムのようなキツイつや消しにしたかったので。ほかの部分とは違う質感が出せたんじゃないかな~と思ってます。

よつば
sensui_color_20080623_02.jpgsensui_color_20080623_04.jpg

20.髪の毛 ダッグエッググリーン + エメラルドグリーン + グリーン 10:5:3
21.肌 サフレスフレッシュ ピンク + オレンジ(4:1)
22.金属部分 スーパーゴールド
23.首、ヘルメット ブルーFS35622
24.スーツ オレンジ + グレーFS16440 4:1 影にオレンジ + マルーン + エアクラフトグレー 4:1:1
25.22と同じ
26.手袋 ニュートラルグレー
27.靴 ニュートラルグレー 影にRLM66ブラックグレー
28.靴底 RLM66ブラックグレー
29.目・眉毛 ブラック+ブラウン 1:1 (タミヤエナメル)
30.口の中 Ex-ホワイト + オレンジ + レッド 5:2:1
31.ジョイント内側 RLM66ブラックグレー
32.側面窓 セミグロスブラック(タミヤエナメル)
33.正面窓ガラス クリヤーブラック
服のオレンジ部分・手袋・靴にスーパークリアー(つや消し)を吹いています

小物類
sensui_color_20080623_03.jpg

40.フィン本体 ブリリアントピンク + Ex-ホワイト 6:4 + フラットベース最大量 影にブリリアントピンク + フラットベース最大量
41.フィンベルト ライトブルー(Mr.カラー 20番)
42.バケツ 蛍光イエロー
43.クワもち手 明灰白色(三菱系) クワ本体は風香の7番
44.シュノーケル本体 蛍光ピンク(Mr.カラー 174番)
45.ゴーグル枠 ピンク
46.シュノーケルマウスピース部分・先端部分・ゴーグルベルト スーパークリアー(つや消し)
47.ゴーグル本体 スーパークリアー(光沢)

貝はエナメルのグレー・ブラウン・白系の何色かをラフに筆塗りしました。写ってませんが…。

一部で自分でも意味不明な混色してますね。行き当たりばったりで混ぜてドツボった結果であるかと。3色以上になると、記述どおりにやっても再現は困難かもしれませぬ。あくまで目安ということで考えていただけると。

窓の自作
よつばのヘルメット窓ですが、元の窓パーツだと厚みのレンズ効果で顔がでかくなるので、薄いパーツを自作しても良いと思います。ブリスターパックを元パーツにかぶせてヒートプレスで作ってみました。なんか宇宙服みたい…。
sensui_ouyou_20080623_00.jpgsensui_ouyou_20080623_01.jpg

元パーツの内側をリューター等で削りこんでも良いですが、失敗しても替えが無いので個人的にはヒートプレスがお手軽でお勧めです。完成品フィギュアのブリスターやボールペン等のパッケージ、または各色透明塩ビ板などいろいろ使えると思います。
ヒートプレス及び下記の伸ばしランナー手法に関してはノモ研を参考にしました。

その他
写真が残っていて覚えている事をいくつか。

シュノーケルとゴーグルベルトの接続には、接続部に穴を開けて伸ばしクリアランナーを差し込んでいます。
sensui_mask_joint_04.jpgsensui_mask_joint_00.jpg

ゴーグルとベルトの接続は、両側に浅く穴を開け、0.5mm真鍮線を埋め込んで引っ掛けるようにしています。
sensui_mask_joint_02.jpg

接着剤で固定しないでこのようにすることで、各パーツの角度を変えられるようにしています。

ヘルメットのジョイント部分の塗装は、奥のグレーを先に塗り、写真のようなリング状のテープでマスクしてからスーパーゴールドを吹きました。リング状のテープは内径と外径の2サイズのポンチを使い、図のように切り出しました。
ponchi_tape_01.jpg

風香のかかとのモールドは右足にのみあります。が、気にせず左右同じように塗りました。こだわる人は左足も掘ってみましょう。
sensui_fuuka_ryoasimold_00.jpg

こんなトコでしょうか~。

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目とか

風香の顔をイベント前に塗りなおしたわけですが、正面からの撮影はかな~りクドい感じに見えます。
とかシマゾウ・レポートさんの写真を見て思った次第。モニタ前でのけぞりました。

レプリに載ってるのを見てなんか違うなぁと思い、目の輪郭太くしたり瞳を気持ち大きくしたんですが、裏目に出た模様。今回、潜水は早々に完売したそうなので、販売には影響しなかったのだと思いたいですが。

まぁ…
(´・ω・`)
(´・ω・,';,';,',
(´・ω,';,';,',
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風化しててもしょうがないので、またやり直しました。だいぶまともに(と、思いたい)。
IMG_7601.jpgIMG_7602.jpg

さぁイベントレポの作成に戻るんだ!

掲載

3x3x3さんのよつばとふーか(潜水服)を私が塗らせていただいたものを、レプリカント32に掲載させて頂きました。ありがとうございます。

↓は撮影後、補強や塗りなおしをしたものです。明日のWHFでの見本やMFLOGのフォトセッションで働いてもらいます。腹はくくりました。
sensui_0504_01.jpg

雑誌掲載写真は小さいのでわかりませんが、ワタシが塗った顔なんかをアップで見ると線がガタガタだったりするんですが、レプリに載ってるヨーコさんとかはアップに耐えるクオリティを持っていますね。
線が汚いのはまだ直せるとして、塗装講座にあるような、あの機械で描いた様な正確な瞳の楕円って、どうやって描いてるんでしょう。ワタシが描くと、とりあえず角が丸い四角が描けてしまいます。

仮組(補足)

ウチの作業机からは桜が見えます。
sakura_2008_0327_00.jpg

ただしその向こうの国道からもこちらが丸見えという諸刃の剣。なので普段は閉めています。
今回は3/13の仮組の記事でフォローし切れなかった部分の捕捉など。

あと、なぜかサムネイル機能が使えなくなってるので画像は実寸で表示されます。見辛くてすみません。直りました。

腰の布を詰める
腰の布パーツを普通に組むと、内側が見えてしまうので、少し内側に絞って見えなくするという作業をしました。これが普通に組んだ状態です(個体差もあると思いますので、普通に組んでピッタリになる個体もあるかもしれません)。
sensui_fuka_onakasukima_before_01_0313.jpg

当初は、手前の布パーツだけを熱して、押し付けて変形させようかと思いましたが、それだけではダメでした。
内部の腰を削って(見えない部分なのでかなりざっくりと)、
sensui_westparts_kezuri_000.jpg

布パーツを少し短くなるよう2~3mm先っぽを削ってから、
sensui_westSodeparts_before_0.jpg

熱湯で柔らかくしてから、腰に押し付けて形状を馴染ませます(冷めるまで保持)。
sensui_westparts_henkei_000.jpg

前後のパーツの合わせ目に隙間が出来るので、片側にメンタムを、片側にパテを塗って押し付ける方法で隙間を埋めました。
sensui_westSodeparts_Hoshuu_0.jpg

腕の継ぎ目
両腕が脇の下で切れているパーツ分割なので、サフレスする場合には有る程度継ぎ目を目立たない様にしなければならないしまうわけですが。
sensui_udetugime_before.jpg

今回は隙間はアルテコで埋め、プライマーの後にガイアのノーツフレッシュ(Exではなく、普通の051番)を吹きました。この色が今回のレジンの色とほぼ同じなのです。普通のホワイトなど完全なソリッド色よりも、塗料自体に若干透明感があるので馴染みます。
sensui_udetugime_aftter.jpg

今回はノーツフレッシュがピッタリでしたが、モノによってはもう少し濃い目のEx-フレッシュ、薄めのハイライトフレッシュ(フレッシュセット1にのみ入ってます)などが馴染むかもしれません。

レプリカントの撮影に行ってきました

satuei_0323_00.jpg

レプリカントに掲載予定のよつばとふーか(潜水)の撮影のために、先日、都内某所の撮影スタジオに行ってまいりました。
なぜ私がというと、3x3x3ののbさんの代理として、フィギュアの塗装とスタジオ訪問を引き受けたのです。完成品を宅急便で送っても良かったのですが、スタジオがそんなに遠くないのと破損が怖いので、直接訪問する事にしたのでした。

本当に私でよかったのかと未だに思いつつ、2度と無いかもしれない貴重な体験なので当日の出来事を書く事にします。写真とかは残念ながらありません。以下時系列順に。見づらいなー。

[13:00] 撮影は17:00からなのに、まだフィギュアが仕上がってない。今は最後の作業中(風香の髪の継ぎ目消し)。
[14:00] 作業が終わったので、全体を組んで確認してから、梱包作業。壊れやすい小物だけ別にして、完成品をプチプチでくるんで箱に詰める。
[15:00] 何となく元絵の電撃大王の表紙を見たら、よつばのバケツに名前を書き忘れているのに気づき、あわてて梱包をといてバケツにコピックで名前を書く。少しかすれた。念のため食器乾燥機で10分ほど乾燥。
[15:30] 川崎の自宅を出発。スタジオまでは1時間弱。
[16:20] 事前に貰った地図を見つつ、スタジオがあるとおぼしき場所に到着。それらしい建物が見つからないのでウロついていると、スタジオ名の表札がある建物があったので、ドアをノックし出てきた方に挨拶。が、ここは別のオフィスでスタジオは別の場所だと言われ、スタジオまで案内していただく。スタジオは途中にあって、気づかず通り過ぎたらしい。
[16:25] 入り口まで連れて行ってもらい、場所はスタジオの2階と言われ上がる。がらんとしていたので奥に居た人に聞いたら、レプリカントの撮影は1階だと言われたのでまた降りる。入り口で竹書房の担当氏に挨拶。のbさんの代理だと言ったらすぐにわかって頂けた。
[16:30] 撮影は17:00からの約束だったので、スタジオ内の椅子で座って待つ。見回してみると、スタジオ内には一畳分くらいの撮影台が2台あり、カメラや照明、ペーパー等がセットされている。近いほうの撮影台では他のディーラーさんの関羽を、奥ではこなたを撮影中。他にも見回してみると、向こうのテーブルに某有名ディーラーさんのゆのが横にして置いてある。左手の丸卓付近では、撮影中のディーラーさんとおぼしき方たちがフィギュアの準備をしたり名刺交換とかしながら談笑中。瞬着や硬化スプレー位なら使っても大丈夫な模様。さらに奥を見ると、ダンボールの山が。宅配便で送られてきた他のディーラーさんのフィギュアだった。
[16:55] 担当氏に、作業用の丸卓がもうすぐあくので準備はそちらでお願いしますと言われる。また、背景シートの色は何色がいいかと聞かれ、よくわからないので水着フィギュアだと伝えたら水色を勧めて下さったので、その時張ってあった水色をそのまま使う事に。
[17:00] 丸卓があいたのでどうぞと言われ、準備を始める。前のディーラーさんがお帰りになる。
[17:05] 丸卓でフィギュアを台座に立てていると、フィギュアメーカーのO社の方からご挨拶を受ける。原型師さん募集中という事らしく名刺をいただき、自分は代理である事と本人に伝えるという事をお話する。
[17:10] 準備ができたので、撮影台へフィギュアを置く。カメラマン氏と担当氏で話し合い、位置や機材の調整。
[17:12] 担当氏が撮りたい位置やアングル等をカメラマン氏に伝え、カメラマン氏が数秒でベストアングルを(初見なのに!)ビシッと決める。ちなみにカメラは業務用のビデオカメラみたいな超本格的なモノで、柱みたいなぶっとい脚に取り付けられている。撮る直前にはファインダーを覗かせてもらえ、これで良いかどうか聞かれる。明らかに肉眼で見るより素晴らしく見えて文句の付けようが無い。正直、仕上がりに不安があったものの全然OKじゃね??と思わせるほどに…。
[17:20] 全体のショットや各部のアップ、横や後ろからなど撮影が進み、あと1枚というところでちゃんと固定して居なかった腰パーツがズレる。謝りつつ撮影台の上で直させてもらうが、手が当たってフィンまで取れてしまいパニック状態。両側から至近距離で照明が当たってすごく熱い。お待たせしてる間、他のスタッフさんが来て皆さん談笑しながらお菓子を食べ始める。早く直さないとヤベェ~。
[17:30] とりあえず撮影可能な状態にしたので、担当氏を呼んで撮影を続けていただく。
[17:35] 一通り撮影が終わり、最後に何かあればと聞かれたので、フィンの裏側が移るようなアングルでとお願いしてみる。ていうかすごく見づらい取り付け方してあるにもかかわらず、ちゃんと撮っていただける。感謝でございます。
[17:40] 撮影が終わり、丸卓でフィギュアを箱に梱包する。目の前には、次に撮影すると思われる某有名原型師さんの白水着ハルヒが横にして置いてある。
[17:50] 帰り際、担当氏と少しお話させていただく。今回の撮影は4月末発売のレプリカントに掲載されると言う事、Blogに今日の事を書いてもOKと言う事、撮影はできれば本人に来てもらい、実際に立ち会って欲しいと言う事(上記の様に実際に写りを確認したり、希望のアングル等あれば聞きたい等の理由)、宅配便は破損が怖いが、よほど重症でなければ現場で対応可能という事(対応できず送り返したのはここ10年で1件くらいだそう)、ここは模型関係で良く使われるスタジオで、HJ誌やAM誌などの撮影も行っているとの事。今日は撮影の最終日なので、まだ撮るものが残っている(未開封の宅配便が小x1、中x5、大x1個あった…)などなど。
[18:00] 挨拶を済ませ、スタジオを出る。途中で夕食をとって帰宅。
[20:00] 作業台周辺が出かける直前までの作業で滅茶苦茶になってたので、少し片付ける。
[23:00] 3x3x3ののbさんに報告メール発射。

こんな感じでございました。撮影自体は非常に手際よく進めていただき、パーツが外れなければもっと早く終わってたでしょう。
皆さん気さくな方たちで、非常にリラックスして臨む事ができました。また、カメラ知識がある方ならプロに撮影技術を教わる絶好の機会なんじゃないかと思います(ワタシは知識が無いので何も聞けませんでしたが…)。

以上!
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